>>221

※※「明和・向陽(普+国科)の不合格者数の和」と瑞陵の第2志望者数が
同じ【595】になっているので注意してください※※

1.瑞陵第1志望者は、瑞陵第2志望者を校内順位で上回らないものとする。
2.瑞陵第2志望者の50%が向陽普通科第一志望、40%が明和第1志望、
2%が一宮第1志望、8%が刈谷第1志望(調整区域)とする。
3.「単願者や千種との併願者は明和・向陽に受かりやすく、西春との併願者は明和・向陽に落ちやすい」
(※あくまでも仮定の例です)などの偏りは考慮しない。

明和・向陽落ち:595×0.90×(595/1275)≒250人…@
一宮落ち:595×0.02×(120/440)≒3人…A
刈谷落ち:595×0.08×(290/690)≒20人…B

※本当は明和普通落ち、向陽普通落ち、向陽国際科学落ちを
すべて分けなければいけませんが、お遊びの概算なので合算します

@+A+B=250+3+20=273人

去年の推薦枠での瑞陵合格者は48人だったので、
仮に同じとすると、残る瑞陵の一般枠は320-48=272人となり、
第1志望者の一般枠での合格者は、272-273=−1人!
なんとマイナスで、瑞陵第1志望者は一般入試で全滅、ダブル不合格も必然的に出る計算。

瑞陵への入学者に占める第1志望者の割合は、推薦合格の48人のみで、
48/320=15% となる。 一般枠ではもちろんゼロ、全滅の0%である。

>>211さん、大体こんな感じです