長野県の高校受験 PART23
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今年東大の推薦が清涼から出たと言ってなかったっけ
お金かかってないのにすごいね >>487
まあでも今までは普通の公立中や信大付属に行って、高校は深志って連中が秀峰に流れてるのは事実
深志と違って浪人が極めて少ないのも今の時代に合ってるしな これから出てくるよ〜
どこの学校も客寄せパンダ意外はほぼクズだからね〜
私立大と地域枠ごまかすのも限界があるよ 根本的な話、深志と秀峰を合わせて松本地区全体の難関大合格者が増えているなら意義深いと思うよ。
でも単に、もともと深志に行ってた層を中学受験で青田刈りして、
優秀層を分散させているに過ぎないなら、存在意義は何なの?と言いたくなる。 現役で難関国立大を目指す教育をするのは秀峰。
浪人で難関国立大を目指す教育をする深志。
どちらも下位層は悲惨な学力 松本秀峰って下位は悲惨なんか
1学年80人くらいしかいない少人数教育だから、落ちこぼれは出ない印象だったわ 松本地区全体の話なら徐々に減ってるよ難関大学合格者は
長野市近隣と比べると年々乖離が開いていってる〜 >>493
3年くらい前まで秀峰は全入だったから。
東大医学部に行くような子から公立中でも下位になりそうな子まで学力の乖離した80人にハイスピード高難度の授業をするんだから、下位は悲惨だよ。 秀峰の倍率知りたくてHP見てみたら、非公開だったwww 塾も行くから大変なんですってね
塾がメインみたいだけど 悲惨なのは県とか吉田レベルでしょ
高校入試で最上位校に入れなかったのにプライドだけは高くて実力ないのにMARCH以上受験したがる
だけど高校3年間遊びほうけてるから当然まったく届かない
プライドだけは高いからやたらと高校の学歴自慢するけど長野や深志の前ではチワワ 長野県の2流、3流企業で働くなら高学歴はイジメの対象になるだけなんだけどな。 長野県は陰湿な限界集落
戻りたいとは思わない
定年後が問題 >>499
長野や深志にギリでも入れない頭じゃ勉強で飯は食えない
自慢するのはおかしい >>502
中学から高校受験の段階では性格も影響するだろ。
先生に従順な人が有利なシステムだから、長野や深志ギリと吉田や県の上位に対した差はないと思うけど。 差は大きいぞ
長野、深志受けるの躊躇うってことは五科で380いくかいかないかってとこだから応用問題ができないんだろ
または理数が極端にできない人だから高校で伸び代ないわな 長野や深志は内申はほとんど関係なし当日の得点力を重視してる
従順だというなら吉田や県行くような子のほうが先生の前でいい子ちゃんやって評定稼いだような子だろうな
技能教科ばっか高評価で5教科は4くらいってタイプな 大正大学に強い諏訪清陵
諏訪清陵10←長野県一番の合格者数 誰も知らない大学でコンプ抱えるなら高卒のほうがマシ 吉田や西なら浪人するわ
西の国際なら行ってもいいが 学力がどうこう言っていられる間はまだマシで
これからは不景気で入学金授業料を支払えず大学進学が
できなくなくなるという
そういう時代になる。 10年くらい前の松本駅前で、エ◯◯ランの生徒が「俺は東大に行くんだああ!」と叫んでいたのを思い出した。
うん、東大目指すだけなら誰でもできるね、と。 長野高校に合格できるだけの成績だったが家庭の事情で長野商業に行ったのがいた。
高校卒業後、業界最大手の系列会社の市内の営業所に事務として採用されたが
入社5年目に転勤を言い渡されたが自宅通勤できないからと言ったらたちまちリストラ対象にさせられて
退職してしまった。 吉田から明治出て市役所勤務だけど、嫁さんは長野高校から日大出てずうっと主婦業。 長野>松本深志>屋代>県>吉田>佐久長聖>諏訪清凌>飯田>上田>日大>伊那北>野沢北
ランキングはこんな感じ? ========================
2021年入試のポイント
世界的な景気低迷、自然環境激変、少子高齢化が焦点
========================
受験生に変化がみられる。河合塾
ここ数年続いてきた「文系人気」は、文・法などでトーンダウンしそう。
理系では理工の志願者増が見込まれ、特にAI情報科学分野は人気を集めそうだ。 >>519
何のランキングだ?見栄っ張りランクなら吉田と県が2強だろ >>466
深志の掲示板て「内申〇〇ですが何点取れば受かりますか」とか同じ様な質問ばっかり。他の人の質問で見当つけたり先生に確認しないのかな。馬鹿みたい 深志と長野は全国的に有名だが、県と吉田は長野県民でも違うエリアの人は知らない 東大進学者延べ数ランキング
長野>深志>上田>諏訪清陵>飯田>伊那北>野沢北>屋代>須坂>佐久長聖 >>523
長野高校の至極落ち着いた掲示板と比べてみ >>525
県は合格レベルや過去の大学実績が吉田とレベルが違うんだけどね。吉田はここ数年頑張ってるけど。 >>528
そんなの松代と長野南の比較と同じぐらいどうでもいい 国立推薦入試
東大
理学部→松本深志
京大
農学部→諏訪清陵
東北
長野4人
諏訪清陵、上田→3人
松本深志、佐久長聖→2人
長野吉田、野沢北、長野日大→1人
名古屋
飯田4人
長野日大3人
長野、伊那北2人
長野吉田、諏訪清陵、上田、須坂、松本深志、文化学園1人
阪大
上田1人
神戸
飯田1人 上田より屋代の方が上のはずだが。
この結果は意外。 上田は定員が多く国立は無理という生徒まで入学してきて
そういう生徒の生活指導に教師が追われて上位層までが落ちこぼれに引きずられて崩壊寸前。
学校や教師が落ちこぼれ生徒の指導のノウハウを持っていないので
カオス状態となっている。 >>531
公立TOP11で名前がないのは、屋代と県ヶ丘。
文化の名古屋はすごいよ。 結局はおっぱいよおっぱい
頭でっかちな女よりおっぱでっかちよ 国立まで推薦て
大学って真面目な人間を優遇する就職予備校なのか? 国立推薦合格者は優秀だろう
一般受験で合格できるのかどうかはよくわからんが 屋代って県内3番手の高校って聞いたことあるけど。屋代出身の人から。 >>542
↓ こんな感じですよ。屋代には3つの学校が入ってると考えるのが正解
長野>屋代一貫>深志>上田=屋代理数>>>屋代普通 今年の県内東大合格者ランキングがよくわからない状況になってる
6名 長野・県立
4名 佐久長聖
3名 松本深志
1名 上田、飯山、屋代、諏訪清陵、野沢北、松本縣が丘、松本秀峰、さくら国際
以上判明分 さくら国際はサッカーでいえば
予備校=Jリーグユースで
高校は部活に所属しないという
ユース出身のJリーガーみたいなやり方だな。 >>549
大学通信のライブ動画みた。
現浪あわせて判明分だから増えるかもしれない。 現在のサッカー日本代表の大半が高校はサッカー部に所属せずに
Jユース出身者というように
大学受験も高校は大学受験資格を得るだけの機関で
実際の受験勉強は予備校でやるというそういう道が大半を占めるようになるかもしれない。 各大学の一般率と一般入学者数の推移 ※一般入学にはセンター利用入試を含む
一般率 .2014 .2015 .2016 .2017 .2018
青学大 67.8% 67.7% 65.9% 62.6% 60.0%
学習院 60.6% 60.9% 55.7% 54.0% 49.6%
慶應大 59.3% 58.7% 58.3% 56.3% 55.8%
上智大 56.0% 57.3% 52.5% 51.3% 45.8%
中央大 56.9% 57.6% 54.1% 56.8% 52.0%
理科大 82.3% 80.4% 81.0% 80.0% 76.6%
法政大 66.5% 63.9% 68.5% 65.6% 61.5%
明治大 72.5% 74.3% 72.6% 72.7% 69.7%
立教大 67.4% 63.8% 63.4% 59.9% 56.7%
早稲田 61.3% 62.3% 61.4% 58.7% 55.9%
一般入学 2014 2015 2016 2017 2018
青山学院 2753 2957 2924 2526 2425
学習院 1176 1231 1263 1253 1080
慶應義塾 3915 3874 3815 3664 3603
上智 1570 1632 1477 1450 1277
中央 3410 3503 3181 3459 2972
東京理科 3380 3282 2789 2800 2626 ※2016年以降は二部を含まず
法政 4534 4117 5329 4743 3957
明治 5353 5809 5311 5323 5076
立教 3108 2875 2972 2792 2563
早稲田 5885 5904 5734 5302 4820 大学の実力2019(中央公論新社)より学部入学者内訳(2018年4月の入学実績)
一般 一般 一般 充足 推薦 推薦 充足 入学 入学 充足
率 募集 入学 率 募集 入学 率 定員 者数 率
東理科 76.6% 2491 2626 105% 1059 . 803 . 76% 3550 3429 96.6%
明治大 69.7% 5413 5076 . 94% 2347 2203 . 94% 7760 7279 93.8%
法政大 61.5% 4276 3957 . 93% 2165 2476 114% 6441 6433 99.9%
立命館 60.6% 4804 4333 . 90% 3020 2813 . 93% 7824 7146 91.3%
青学大 60.0% 2919 2425 . 83% 1301 1619 124% 4220 4044 95.8%
立教大 56.7% 3107 2563 . 83% 1497 1955 131% 4604 4518 98.1%
早稲田 55.9% 5555 4820 . 87% 3385 3800 112% 8940 8620 96.4%
慶應大 55.8% 3758 3603 . 96% 2647 2853 108% 6405 6456 100.8%
同志社 55.1% 3790 3527 . 93% 2531 2869 113% 6321 6396 101.2%
関西大 53.0% 3752 3603 . 96% 2770 3189 115% 6522 6792 104.1%
中央大 52.0% 4255 2972 . 70% 1726 2740 159% 5981 5712 95.5%
学習院 49.6% 1315 1080 . 82% . 750 1099 147% 2065 2179 105.5%
上智大 45.8% 1782 1277 . 72% 1019 1514 149% 2801 2791 99.6%
関学大 41.3% 3351 2317 . 69% 2349 3294 140% 5700 5611 98.4%
※「一般募集」,「一般入学」は、一般個別入試や全学部入試,TEAP・英語外部入試などのほか、センター試験利用入試を含む。学力試験全募集の合計。
※推薦募集定員=(入学定員)−(一般募集定員)とする
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/jsaloon/1551271852/?v=pc ◎東大合格者数上位40校の難関私大【現役進学者数】合計
※早稲田高の早稲田大現役進学者数は除く
2014年(旭丘は非公表のため39校)
9私大合計 早稲 慶應 上智 理科 明治 青学 立教 中央 法政
1643 565 573 99 123 115 32 36 74 26
2015年(旭丘は非公表のため39校)
9私大合計 早稲 慶應 上智 理科 明治 青学 立教 中央 法政
1505 518 559 65 104 100 28 35 68 28
2016年(県浦和,県千葉,横浜翠嵐,東海は非掲載のため2015年実績。前年も非公表の旭丘を除く39校)
9私大合計 早稲 慶應 上智 理科 明治 青学 立教 中央 法政
1725 570 652 76 113 121 36 47 57 53
2017年(42校中、非公表の旭丘,県浦和,熊本を除く39校)
9私大合計 早稲 慶應 上智 理科 明治 青学 立教 中央 法政
1728 555 567 91 143 147 41 43 80 57
2018年(海城,東海は非掲載のため2017年実績。前年も非公表の旭丘を除く39校)
9私大合計 早稲 慶應 上智 理科 明治 青学 立教 中央 法政
1571 515 508 76 119 145 48 50 70 36
※大学別合計には含まない関西のARHおよび九州のAR合格者(内訳不明)を9私大合計には含む(2017,2018)
MARCHも入試比率の低下で早慶と同様、入学者の質は落ちているが、
センター利用などで早慶を削っているので、東大合格上位40進学校からの現役進学者はむしろ増加。
出典は、
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/jsaloon/1551271852/?v=pc
に掲載の現役進学数と同じく各年の週刊朝日およびサンデー毎日の現役進学数特集。 <<2014年→2018年推移>> 一般入試(センター利用を含む)合格者の都道府県別割合(数字は%)
大学 東京 神奈川 千葉 埼玉 茨栃群 関東計 関東以外
14上智 43.1 20.1 10.1. 8.9 4.0 86.2 13.8
18上智 45.2 19.6 10.0. 8.8 3.7 87.3 12.7
14立教 34.9 17.0 10.8 14.5 6.0 83.2 16.8
18立教 35.8 17.7 12.1 14.7 5.4 85.8 14.2
14法政 29.0 16.3 11.0 12.1 7.0 75.4 24.6
18法政 31.2 19.1 12.2 11.3 5.5 79.3 20.7
14青学 32.7 24.5 7.5 8.7 6.1 79.5 20.5
18青学 32.1 25.8 8.3 7.8 4.9 78.8 21.2
14明治 30.3 17.9 8.7. 10.2 6.1 73.1 26.9
18明治 32.5 21.0 9.6. 10.3 4.9 78.2 21.8
14慶應 39.6 17.1 6.8 5.9 4.0 73.4 26.6
18慶應 41.5 19.0 7.2 6.2 3.8 77.7 22.3
14早稲田 36.7 16.8 7.9 8.7 4.6 74.6 25.4
18早稲田 38.2 17.5 9.1 8.5 4.1 77.4 22.6
14東理科 27.7 11.0 9.6 9.4 8.7 66.4 33.6
18東理科 30.3 12.3 10.2. 9.6 6.9 69.3 30.7
14中央 29.5 15.1 5.9 8.7 6.6 65.8 34.2
18中央 30.4 16.7 6.3 9.2 6.2 68.8 31.2
・大学発表資料で、推薦AO、内部進学などを含まない。都道府県別に含まれない「高認」「帰国」などは除いて算出。
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/jsaloon/1551271852/?v=pc 関東の大学のローカル化がやばいな
2018年度入学 合格者(又は入学者)の都道府県別割合(数字は%)
大学発表資料。合格者は個別(全学部等を含む)+センター利用入試の合格者で、推薦AO、内部進学などを含まない。
大学 東京 神奈川 千葉 埼玉 茨栃群 関東計 関東以外
○上智 45.2 19.6 10.0. 8.8 3.7 87.3 12.7
○立教 35.8 17.7 12.1 14.7 5.4 85.8 14.2
○法政 31.2 19.1 12.2 11.3 5.5 79.3 20.7
○青学 32.1 25.8 8.3 7.8 4.9 78.8 21.2
○明治 32.5 21.0 9.6. 10.3 4.9 78.2 21.8
○慶應 41.5 19.0 7.2 6.2 3.8 77.7 22.3
○早稲田 38.2 17.5 9.1 8.5 4.1 77.4 22.6
●東工 38.1 19.5 8.8 5.9 3.5 75.8 24.2 ※入学者
●一橋 39.5 16.6 6.7 7.2 3.3 73.3 26.7 ※入学者
●農工 44.0 10.6 3.2. 10.6 3.8 72.2 27.8 ※入学者
○東理科 30.3 12.3 10.2. 9.6 6.9 69.3 30.7
○中央 30.4 16.7 6.3 9.2 6.2 68.8 31.2
▲首都 33.5 16.7 3.9 5.8 5.5 65.3 34.7 ※入学者
●千葉 18.7 3.6 27.1 7.6 8.0 65.0 35.0 ※入学者
●お茶 29.2 10.4 6.2. 10.8 7.7 64.2 35.8 ※入学者
●東外語 32.8 10.5 5.7 7.8 6.7 63.5 37.5 ※入学者
●横国 19.4 31.6 3.0 4.5 3.4 62.0 38.0 ※入学者
●埼玉 11.5 1.4. 4.8 29.4 14.5 61.5 38.5 ※入学者
●東大 37.3 11.2 4.2 3.0 3.6 59.4 40.6 ※入学者
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/jsaloon/1543101206/81-n/?v=pc
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/jsaloon/1551271852/?v=pc [上位私大個別入試志願者数] 全学部入試やTEAP入試等を含む大学独自入試の合計
2017年 2018年 2019年 前年比
青山学院 47,751 49,855 46,287 91.7%
学習院 18,828 20,447 19,143 93.6%
慶應義塾 44,845 43,301 41,875 96.7%
芝浦工業 24,131 25,193 25,410 100.9%
上智 29,277 31,181 27,916 89.5%
中央 41,414 47,593 49,378 105.6%
東京理科 36,687 37,678 37,713 100.1%
法政 80,701 81,758 75,199 92.0%
明治 80,441 85,038 80,033 94.1%
立教 41,852 44,131 42,077 95.3%
早稲田 98,165 100,755 92,787 92.1%
同志社 45,395 48,367 42,571 88.0%
立命館 56,562 59,111 57,209 96.8%
関西 65,790 70,639 69,166 97.9%
関西学院 28,320 28,278 25,491 90.1% {法科大学院の入学定員 2018年入学}
国立大学(全校)
北海道;北海道大50
東北;東北大50
北関東;無し
東京都;東京大230、一橋大85、筑波大(社会人)36
南関東;千葉大40、※横浜国立大(入学9/定員25 入学者減少により2019年より募集停止)
北信越;金沢大15
東海;名古屋大50
関西;京都大160、大阪大80、神戸大80
中国;岡山大24、広島大20
四国;無し
九州;九州大45、琉球大16
2017年までに募集停止;新潟大、信州大、静岡大、島根大、香川大(愛媛大と連合)、熊本大、鹿児島大。
法科大学院の入学希望者減少により、2018年入学は一橋、筑波、明治(但し入学定員を前年の1/3、40人に削減)、甲南以外の全校が定員割れ。早慶中央は定員規模が大きいため定員割れ人数や入学者数の減少が大きくなっている。
2018年私大法科大学院入学者数多い順(2018入学定員)、慶應162(220),早稲田136(200),中央95(200),
明治45(40),同志社44(70),日本31(60),立命館31(70),法政29(30),上智24(40),関西24(40)、、、立教,青山学院を含む私立30校が2018年までに募集停止。
法科大学院入学者数推移 2018年←2013年
国立大学} 817人 ←836人 ←822人 ←932人 ←998人←1100人
公立大学} 42人 ← 49人 ← 61人 ← 66人 ← 71人← 95人(首都大学東京,大阪市立大の2校)
私立大学} 762人 ←819人 ←974人←1203人←1203人←1503人
法科大学院は、当初は私立大学の設置数と定員が圧倒的に多かったが、2018年現在の入学者数は国立大学の方が多くなっている。
{関連分野の国立文系専門職大学院}
公共政策大学院;東京大、東北大、一橋大、北海道大、京都大に設置。
会計大学院;東北大、北海道大に設置。 >>551
都会の超進学校からドロップアウトしてきた人とかなんじゃないの? <生涯賃金が多い主な大学>
東京六大学で比較
東京大学 4億6126万円
慶應義塾 4億3983万円
早稲田大 3億8785万円
法政大学 3億8103万円
明治大学 3億7688万円
立教大学 3億7551万円
大卒平均 2億8653万円
(日刊SPA!2017.7.16) >>543
屋代理数≧上田
上田の下の方は悲惨
今年の屋代は医学部狙いが多いと聞いた 松本秀峰2020年度大学入試 合格速報(3/10現在一部抜粋)
https://www.shuho.ed.jp/topics/new/2020310.php
<国立大学>
東京大学・文科二類
信州大学・医・医
信州大学・医・医
信州大学・医・医
信州大学・医・医
新潟大学・医・医
東北大学・理・物理
名古屋大学・医・保健
名古屋大学・工・電気電子情報工
筑波大学・情報・情報
信州大学・人文・人文
信州大学・経法・応用経済学
新潟大学・経済・経済
静岡大学・理・数学科
浜松医科大学・医・看護
岩手大学・理工・システム創成工
<公立大学>
大阪府立大学・現代システム科学域
北九州市立大学・法・法律
山梨県立・国際政策学部・国際政策
公立小松・保健医療・臨床工学 <私立大学>
東京医科大学・医・医
東京女子医科大学・医・医
国際医療福祉大学・医・医
聖マリアンナ医科大学・医・医
獨協医科大学・医・医
獨協医科大学・医・医
東海大学・医・医
慶應義塾大学・理工・学門B
慶應義塾大学・文・文
早稲田大学・国際教養
早稲田大学・商
早稲田大学・商
早稲田大学・教育・英語英文学
早稲田大学・基幹理工・学系V
早稲田大学・先進理工・応用物理
東京理科大学・工・情報工学
東京理科大学・基礎工・電子応用
東京理科大学・基礎工・電子応用
東京理科大学・基礎工・生物工
東京理科大学・理工・機械工
東京理科大学・薬・薬
東京理科大学・薬・生命創薬
東京理科大学・経営・ビジネスエコノミクス
他 >>567 >>568
そこそこと言いたい所だが、公立よりも遥かに高い学費を中学から納める甲斐があるかと言うと… 卒業生80人に浪人がちょろっといる程度だからな
凄いね松本秀峰 延べ合格実績ですか、実数ですか。
実数なら、すごいですね。 長野と長野吉田は富山中部と富山みたいにはならないのか・・・
人口
長野市 約37万人
富山市 約41万人 相変わらず富山や石川や岐阜や静岡に比べると弱いなあ
新潟や山梨と同レベル >>573
長野県は他県と違って、盆地ごとに生活圏が隔絶されてるから、全県から優秀層が集まるようなトップ校が成立しないのが大きいんだろうね。 24 富山中部
15 金沢泉丘 高岡
10 新潟 藤島 金大附属
6 長野
5 富山 早稲田大学 政治経済学部 一般入試推移
年度 一般募集 受験者 合格者 実質倍率
90年度 1060 19988 1845 10.8倍
91年度 1060 20002 1731 11.6倍
92年度 920 19775 1483 13.3倍
93年度 920 15330 1600 9.6倍
94年度 920 13621 1254 10.9倍
95年度 920 12938 1395 9.3倍
省略ttps://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kouri/1418717004/519
99年度 920 10660 1641 6.5倍
00年度 850 10615 1456 7.3倍
01年度 800 9637 1440 6.7倍
02年度 750 9925 1316 7.5倍
03年度 600 9831 1045 9.4倍
04年度 500 8520 1100 7.7倍
05年度 500 8558 1002 8.5倍
06年度 500 8624 990 8.7倍
07年度 450 8845 798 11.1倍
08年度 450 8123 939 8.7倍
09年度 450 8010 897 8.9倍
10年度 450 7583 900 8.4倍
11年度 450 6853 1036 6.6倍
12年度 450 6337 1104 5.7倍
13年度 450 6242 978 6.4倍
14年度 450 6004 832 7.2倍
15年度 450 5598 929 6.0倍
16年度 450 5773 958 6.0倍
17年度 450 5815 769 7.6倍
18年度 450 5387 723 7.5倍
91-95年 ttp://usamimi.info/~linux/d/up/up1197.jpg
96-00年 ttp://usamimi.info/~linux/d/up/up1198.jpg
01-18年 ttp://www.yozemi.ac.jp/nyushi/data/waseda/waseda_data_2.html#data ■偏差値操作・・虚偽表示・・ハッタリ大学は看板学部もハッタリ!■
◎早稲田政経 入試(個別+センター利用)および学部入学状況
※早稲田大入試では、2018年現在、政経学部のみ補欠制を行っていない
募集 受験 合格 入学 入学率
91年 1060 20002 1731 1143 66.0%
92年 920 19775 1483 916 61.8%
93年 920 15330 1600 1013 63.3%
94年 920 13621 1254 726 57.9%
95年 920 12938 1395 803 57.6%
↓
10年 525 9722 1380 442 32.0%
11年 525 8737 1570 507 32.3%
12年 525 8028 1709 非公表
13年 525 8686 1548 513 33.1%
14年 525 8377 1422 401 28.2%
15年 525 8057 1559 455 29.2%
16年 525 8312 1602 456 28.5%
17年 525 8518 1449 400 27.6%
18年 525 7768 1223 339 27.7%
1991-1995年 ttp://usamimi.info/~linux/d/up/up1197.jpg
2014年 ttp://usamimi.info/~linux/d/up/up1116.jpg
2016年 ttp://tamae.2ch.net/test/read.cgi/jsaloon/1484880537/96-112
2017年 ttps://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/joke/1506776200/
2018年 ttp://usamimi.info/~linux/d/up/up1482.jpg
早稲田政経は、毎年、表示している入試募集人員を入学者が満たせていないが、
2014年には合格者絞込みを行い約24%の募集人員割れ、また、学部入学者数も859人で41人の定員割れとなった。
2017年にも合格者絞込みを行い約24%の募集人員割れ、また、学部入学者数も849人で51人の定員割れとなった。
2018年に更に合格者絞込みを行い約35%の募集人員割れ、また、学部入学者数も785人で115人の定員割れとなった。 早稲田大学 法学部 一般入試推移
年度 一般募集 受験者 合格者 実質倍率
90年度 1000 18803 1960 9.6倍
91年度 950 18980 1984 9.6倍
92年度 950 18683 1744 10.7倍
93年度 900 17554 1574 11.2倍
94年度 900 15922 1592 10.0倍
95年度 900 13887 1770 7.8倍
96年度 900 14065 1775 7.9倍
97年度 900 13191 1820 7.2倍
98年度 900 12453 1822 6.8倍
99年度 800 11574 1653 7.0倍
00年度 800 10524 1438 7.3倍
01年度 750 10353 1361 7.6倍
02年度 700 10893 1489 7.3倍
03年度 550 10661 1197 8.9倍
04年度 350 8654 795 10.9倍
05年度 350 7915 707 11.2倍
06年度 350 7034 724 9.7倍
07年度 300 7615 745 10.2倍
08年度 300 6873 936 7.3倍
09年度 300 6005 895 6.7倍
10年度 300 5595 845 6.4倍
11年度 300 5164 1008 5.1倍
12年度 300 4678 943 5.0倍
13年度 350 4406 924 4.8倍
14年度 350 4400 942 4.7倍
15年度 350 4162 963 4.3倍
16年度 350 3908 870 4.5倍
17年度 350 3895 825 4.5倍
18年度 350 4625 755 6.1倍
01-18年 ttp://www.yozemi.ac.jp/nyushi/data/waseda/waseda_data_2.html#data 91-00年は>>577 山手学院高校(横浜市の私立高)
東大 一橋 東工 横国 慶應 早稲田
2001年 0 0 3 3 12 38
2002年 1 0 1 3 21 50
2003年 0 2 3 6 23 54
2004年 1 1 2 3 29 48
2005年 0 1 7 4 45 43
2006年 0 2 5 5 36 92
2007年 1 1 0 3 32 56
2008年 0 1 0 3 30 58
2009年 0 0 2 7 44 104
2010年 1 0 2 8 47 61
2011年 0 1 2 8 31 95
2012年 0 1 9 7 52 108
2013年 0 2 4 15 38 102
2014年 0 0 2 12 31 102
2015年 1 0 2 13 37 113
2016年 1 3 7 7 62 149
期間中、慶應大や早稲田大の合格件数が倍以上に増えているが、これは進学実績が伸びたというよりも
早慶が受かり易くなっただけである。
上の表期間の初期と2018で、早稲田の二大模試偏差値に大きな変化は無く下がってはいないことに注意。(相対的レベルダウンでも偏差値は上がることもある)
※東工大は2012年より前期入試でセンター試験は第一段階選抜のみ利用600点/950点の基準点以上、に変更し私大理系が受験可能な入試になった。また2012年より推薦を全類で導入。
2017年以降は早稲田は減っている。 早稲田大学 入試(個別+センター利用)合格および入学状況 学部合計
※補欠繰上げ合格者を含む。1991年はセンター利用入試を実施していない。
合格者数 入学者数 入学率 学部入学者数(4月)
1991年 14897 7646 51.3% 10143
2001年 16640 7206 43.3% 10158
2002年 17036 6813 40.0% 10398
2003年 17673 7106 40.2% 10254
2004年 18348 7645 41.7% 10900
2005年 17680 7114 40.2% 10442
2006年 18485 7425 40.2% 10691
2007年 17891 6527 36.5% 10168
2008年 18404 6411 34.8% 10028
2009年 18300 6317 34.5% 10051
2010年 17972 6245 34.7% 10035
2011年 18581 6211 33.4% 9938
2012年 18960 6365 33.6% 10095
2013年 17975 6060 33.7% 9747
2014年 17601 5885 33.4% 9601
2015年 18281 5924 32.4% 9476
2016年 17976 5734 31.9% 9345
2017年 15927 5302 33.3% 9025
2018年 14532 4820 33.2% 8605
2018年4月入学は335人の学部入学定員割れ、735人(13.2%)の入試募集人員割れ。 偏差値操作必死だなwww
1名無しなのに合格2019/02/27(水) 21:50:52.84ID:v+QXn1BK
今年もっともっと合格者増やさないと募集人員埋まらないじゃん。
4月入学者数 https://waseda.box.c...sx8mwyqy4ifebd7rzfux
9月入学者数 https://waseda.app.b...a2kvh5cvfxomy3d2twok
入学形態別入学者数http://usamimi.info/...inux/d/up/up1482.jpg
早稲田大学 2018年度 一般入試の募集人員と入学者数 一般にはセンター利用も含む
定員 一般募集 一般入学 募集割れ
政経 900 525 339 −186
法 740 450 376 − 74
商 900 535 491 − 44
文 660 490 440 − 50
文構 860 570 475 − 95
社学 630 500 402 − 98
教育 960 700 762 + 62
国教 600 200 218 + 18
人科 560 400 332 − 68
スポ 400 250 220 − 30
基幹 595 320 213 −107
創造 595 315 269 − 46
先進 540 300 283 − 17
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/jsaloon/1551271852/?v=pc 早稲田大学 入試合格者の都道府県別割合(%) ※2013年まではセンター利用除く
北海道 中国
年度 東京 神奈川 千葉 埼玉 茨栃群 関東計 東北 中部 関西 四国 九州
2001 27.2 13.7 7.9 8.0 5.9 62.6 4.6 13.9 7.0 6.1 5.8
2002 27.8 13.8 9.3 8.3 5.8 65.0 4.3 13.3 6.5 5.5 5.3
2003 27.4 13.7 8.5 9.3 5.8 64.7 4.4 13.5 6.6 5.3 5.5
2004 28.2 14.3 8.5 8.4 7.0 66.4 4.6 12.7 6.0 5.3 5.2
2005 30.0 13.8 9.0 8.1 6.4 67.4 4.2 13.0 6.0 4.7 4.6
2006 31.3 14.7 8.9 9.4 5.6 70.0 3.4 12.5 5.6 4.4 4.2
2007 31.8 15.3 8.6 9.3 5.6 70.6 3.5 12.1 5.4 4.3 4.2
2008 30.9 16.0 8.8 8.8 6.0 70.5 3.3 11.8 5.6 4.5 4.4
2009 31.7 15.7 9.0 9.8 5.6 71.8 3.1 11.5 5.0 4.4 4.2
2010 35.0 16.7 8.6 8.8 5.2 74.2 2.9 11.4 4.4 3.7 3.3
2011 34.7 16.1 8.8. 10.2 5.6 75.5 3.2. 9.9 4.4 3.7 3.4
2012 36.2 17.7 9.8 9.4 4.7 77.8 2.8. 9.3 4.2 3.1 2.8
2013 37.8 19.0 9.1 9.0 4.1 79.0 2.6. 8.9 3.6 3.4 2.5
2014※ 36.7 16.8 7.9 8.7 4.6 74.6 2.7 10.5 5.0 3.8 3.4
(つづく) 早稲田大学 入試合格者の都道府県別割合(%) ※2013年まではセンター利用除く
(つづき)
北海道 中国
年度 東京 神奈川 千葉 埼玉 茨栃群 関東計 東北 中部 関西 四国 九州
2011 34.7 16.1 8.8. 10.2 5.6 75.5 3.2. 9.9 4.4 3.7 3.4
2012 36.2 17.7 9.8 9.4 4.7 77.8 2.8. 9.3 4.2 3.1 2.8
2013 37.8 19.0 9.1 9.0 4.1 79.0 2.6. 8.9 3.6 3.4 2.5
2014※ 36.7 16.8 7.9 8.7 4.6 74.6 2.7 10.5 5.0 3.8 3.4
2015※ 38.5 17.7 8.1 8.8 4.3 77.4 2.2. 9.0 4.7 3.6 3.1
2016※ 38.8 17.5 8.5 9.1 4.0 77.9 2.5. 8.9 4.6 3.3 2.8
2017※ 37.9 17.2 9.0 8.2 4.2 76.5 2.6. 9.1 5.0 3.7 3.1
2018※ 38.2 17.5 9.1 8.5 4.1 77.4 2.6. 9.1 5.2 3.3 2.4
ttps://www.yozemi.ac.jp/nyushi/data/waseda/waseda_data_7.html
注;都道府県別に含まれない「大検他」を除いて算出したため、リンク先の表と数値は一致しない。
2013年までの一般個別入試のみ統計の年度と、センター利用を含めた2014年の都県比率の落差にも注目。
2014年に比率を大きく下げた神奈川県と千葉県は私大文系専願が特に多い。
東京都も多いはずだが東大合格者が群を抜いて多いのでその合格者が併願合格する(進学は稀)
例 ttps://medaka.5ch.net/test/read.cgi/jsaloon/1517058479/44-45
ttps://medaka.5ch.net/test/read.cgi/jsaloon/1544173476/102n
センター利用を含めても統計上は神奈川県,千葉県ほどは落ちなかった。
地方は早稲田個別入試の受験生は少ないので、早稲田大がセンター利用を含めて統計を出した2014年に比率が上がっている。
ttps://medaka.5ch.net/test/read.cgi/jsaloon/1544324634/145n/ 週刊朝日2016.4.22号 P75を表にしてみた
2015年9月実施 第一回ベネッセ駿台共催マーク模試(受験者約42.4万)で、
47都道府県別【国公立大前期日程の第一志望者が最も多かった大学】
北海道;北海道大 滋賀県;滋賀県立大
青森県;弘前大 京都府;京都大
岩手県;岩手大 大阪府;大阪市立大
宮城県;東北大 兵庫県;神戸大
秋田県;秋田大 奈良県;神戸大
山形県;山形大 和歌山;和歌山大
福島県;福島大 鳥取県;鳥取大
茨城県;茨城大 島根県;島根大
栃木県;宇都宮大 岡山県;岡山大
群馬県;群馬大 広島県;広島大
埼玉県;埼玉大 山口県;山口大
千葉県;千葉大 徳島県;徳島大
東京都;東京大 香川県;香川大
神奈川;横浜国大 愛媛県;愛媛大
新潟県;新潟大 高知県;高知大
富山県;富山大 福岡県;九州大
石川県;金沢大 佐賀県;佐賀大
福井県;福井大 長崎県;長崎大
山梨県;山梨大 熊本県;熊本大
長野県;信州大 大分県;大分大
岐阜県;名古屋大 宮崎県;宮崎大
静岡県;静岡大 鹿児島;鹿児島大
愛知県;名古屋大 沖縄県;琉球大
三重県;三重大
2017年入試も傾向は同じで東日本は全く同じ。 以下、週刊朝日2017.4.21 P76より
「駿台予備学校とベネッセコーポレーションが昨年(※2016年)9月に実施したマーク模試(※共催マーク1回)での志望校調査によると、
国公立大の第1志望は京都府と奈良県が神戸大だが、そのほかの都道府県は地元の国公立大志望者がいちばん多かったという。」 >>575
北信でかつては、信大付属小中から長野と言う鉄板のラインが有った。
しかし、現在周辺に公立、私立の付属小中が乱立して優秀な生徒が分散してしまった。
結果、多少レベルアップした学校も有るが、少子化も影響して全体的にレベルダウンしてしまった。
平均化政策が今の状態を産んだと思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています