先日発表された今年のUSニューズ&ワールド・レポート誌の国家ランキング
「ベスト・カントリー・ランキング」で、日本が5位から過去最高の2位に浮上した。

「企業家精神の高さ」でトップに立ち、「前向きな国」であることや、「経済が好調」、「
健康的な環境」、「文化的影響力の高さ」などで高評価を得た。

一方、海外からの評価が高いにもかかわらず、自国を低く評価する自虐的な感覚の人々が
問題で、今後、観光や海外投資に長期的な悪影響を及ぼす懸念がある分析している。

まあ、ようするに、日本をディスって、足を引っ張る連中は日本からいなくなれということか。