へぇー、杉山浦高校長、定年退職後に武藏の新校長に


新校長「グローバル時代に真のリーダーを育てる」…武蔵
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杉山剛士校長は武蔵の卒業生だ。母校に戻って来るのは43年ぶりだという。卒業後、杉山校長は東京大学に進学し、貧困家庭の多い地域でのボランティア活動を続ける中で、
「地に足を着けて、目の前の人たちの役に立とう」と、公教育に人生を捧ささげることを決意する。埼玉県の公立高校の教師として長年勤務し、定年前の5年間は県立浦和高校の校長を務めた。