イジメ被害を訴えていた生徒と面談した当時の奈良女子高等学校の校長が
(現在は奈良保育学園の院長に出世している)面談の時期が修学旅行の
1か月前だったこともありイジメ被害者が修学旅行に来ることに対して

 「こんな状態で修学旅行に行かれて迷惑かけられたら困るから来ないように」

と発言。更にイジメの内容が殴られたり金銭や物を盗られたと訴えているのに
イジメ加害者には当時の学年主任 山口佳子が少し事情を聞いただけで加害者側の親には
一切の連絡なし。主任の山口は

 「イジメなんてない!!トラブルです。」

と発言したので被害者生徒は盗られたものの一部が返還されたので

 「返還したという事実があるから盗んだってことじゃないですか?
  これはイジメにはならないんですか?他にも盗られたものは返ってきてないし
  謝罪もしてほしい」

と泣きながら訴えるも

 「もう返ってきたんだからいいじゃない。謝罪なんてしてほしいって思って
  してもらうものじゃない。」

と暴言を吐く。この主任は盗んでも返せば謝罪しなくてもOKという考えの様子。
更に校長と主任はイジメじゃないと言いながらも被害者生徒に 

 「イジメられて頭がおかしくなっている。カウンセリングを受けるか脳みそを
  見てもらったほうがいい」

とイジメがあったことを認めるような発言もしているという支離滅裂感がすごい状態。