個人的イメージだけど

子供の成績が成績下位(底辺って言葉は嫌いだからこう使う)や中堅校下位の親は
自分の子の限界を分かっているから大風呂敷を広げず、明け透けに書く。
悪いが成績が低すぎてここでは相手にされなかったり、逆にそんな成績でも
頑張ってるのは大変だろうなと密かに応援されてここでは晒されず
合格出たら「おめでとう」が゜並ぶ。

難関校狙いの成績上位は逆に自分の子ができるのを分かっているから
こっちもオープンにする。
こっちは今までの出来と最終結果が結びつくかを見守るのが面白くてここで話題になる。
成績も伴っているし、子の出来の良さに自信があるからここで話題にされようと
屁とも思わない、堂々としている。

中堅校中位〜中堅校上位の成績、もしくはそのあたりの学校を狙っている親が
1番都合の良い時だけ「見て見て聞いて聞いて」で大風呂敷も広げ他者もマウント、
ところが都合が悪くなると一転して「ほっとけよ」と手のひら返す。
この層の親は自己都合全開が特に多い気がする。