>>731
これも君の言う関係者なのか?

デイリー新潮
https://www.dailyshincho.jp/article/2018/06010557/?all=1&;page=1
英国でCAを監禁凌辱 開成出身「エリート証券マン」の素顔
社会週刊新潮 2018年5月31日号掲載

なぜか、日本ではあまり報じられていない。英国ロンドン在住の邦人が起こした凄惨な事件。
偏差値ランキングで1、2を争う名門、開成高校出身の「エリート証券マン」がCA(キャビンアテンダント)を監禁し、
凌辱の限りを尽くした挙げ句に逮捕され、獄中生活を送らねばならなくなったのである。

「こちらでは、大衆紙の『デイリー・ミラー』や『サン』などでも、そのニュースは報じられました」
とは、ロンドン在住の日本人ジャーナリスト。

「荻原は2013年9月13日から4日間、ロンドンにある自分のアパートに、知人のCAを監禁し、殴る蹴るの暴行を加えたうえ、レイプを繰り返した。
しかも、CAをコントロールするための“服従リスト”なるものまで作成。
それには、“自分が寝る前に、セックスしたいか訊ねること”“先に寝ることは許されない”“朝食、昼食の用意をすること”などが記されていました」
さらに、CAがトイレに行きたいと訴えても、目の前で放尿することを強いたという。
「また、荻原はCAに仕事をやめさせ、友人とも関係を断絶することを要求しました。
孤立させることで、心理的、性的に支配下に置こうとしたわけです。

・・・
友人の話、
高校2年のときに同窓会が開かれたのだが、荻原はみなが腰を抜かすようなことを口にしたという。
「1年数カ月ぶりに再会し、“いま、どんなことにハマっているか”という話題になった。
すると、彼は“俺がハマっているのは、お前たちが想像できるようなことじゃないよ”と。
続けて、“通学の電車で痴漢をすることにハマっている。
堪らなく面白い”と、薄ら笑いを浮かべたのです。唖然とするしかありませんでした」(同)
レイプ魔としての片鱗を覗かせていたのか。

勝ち組として歩んできた間、いずれ異国の地で獄中生活を送ることになろうとは、夢にも思わなかったに違いない。