竹田恒和
元皇族竹田恒徳の三男。竹田恒泰の父。
自動車事故で女性を轢殺。周囲の助けによりわずか2年で五輪代表に復帰。
親のコネでJOC会長に就任。
生活困窮すると、元電通専務である大学の先輩高橋治之の力で、名誉職で無給だったJOC会長を月130万円の有給にしてもらう。
見返りに高橋を招致委員にする。

JOC会長として年収1500万。
東京五輪組織委員会の役員として年収2400万。
合計3900万。
名誉職なのに何もしなくてこの給料