晃華学園 幼・小・中・高校
志願者数、中学の偏差値、大学進学実績ともに凋落中。
語れ! 晃華学園の中庭の芝生には菩提樹が植えられています。
植樹されたときには細かった枝々が今は成長し、日陰も作ってくれます。
春には入学してきた生徒たちがその下で楽しそうにお弁当を食べる姿が見られます。
菩提樹の大きさはこの学園の歴史にたとえられるでしょうか。
大木とは言えません。しかし、根は200年の歴史を持っています。
フランス革命後の混乱したフランスを救うことができる最上の方法は教育を施す学校にあると考えたヨセフ・シャミナードは、
男女両修道会創立(1816年と1817年)当初から、教育事業を使徒活動の中心にしています。
従って晃華は、世界のマリアニスト(マリア会系)スクールに共通の指針に基づいて教育を行っています。
しっかりした根に支えられた晃華は、その葉の下に生徒を憩わせつつ、人間と自然への愛、
そして高い志と広い視野を持った生徒を育てていきます。 晃華学園は、カトリック女子修道会「汚れなきマリア修道会」
(1816年フランスにて創立)を設立母体とするミッション・スクールです。
なお、本校はマリア会系(マリアニスト)の学校として、
世界のマリア会学校に共通の指針に基づいた教育を行っています。
したがって、本校の教育の根底にはカトリックの教えがあり、
かつマリアニストスクールに共通の5つの教育理念が包括されているのです。 1. 質の高い全人教育
・真理を求めて主体的に学ぶ姿勢
・豊かな感性と創造性
・意欲と向上心 2. カトリック精神を根幹とした教育
・同時代を生きる人々への深い関心
・正義を実現していく考動力
・「ノーブレス・オブリージュ」の精神 3. 正義・平和・連携のための教育
・ゆるぎない価値観
・神が造られた世界を善いものとして積極的に受け入れる態度
・神の無限の愛の対象としての人間の尊厳と命をいとおしむ心 4. 変化に適応できる教育
・グローバル化した世界で生きていく力
・情報化社会で生きていく力
・高まっていく女性の社会的役割に応え得る女性の育成 5. 家庭の精神における教育
・ありのままの自分、そして他者への愛と受容
・礼儀・規律・秩序の重視
・自律・自立による社会性の育成 沿革
1950 暁星学園附属マリアの園幼稚園開園
1956 学校名を晃華(光り輝く花、聖母マリアの象徴)と決定
1957 暁星学園附属晃華小学校開校
1958 暁星学園附属暁星幼稚園開園(東村山市)
1961 暁星学園より法人分離
1963 晃華学園中学校高等学校開校
1967 聖堂落成
2000 幼稚園創立50周年
2004 中学校高等学校新校舎建設工事着工
2007 中学校高等学校新校舎落成
2008 小学校創立50周年
2013 中学校高等学校創立50周年
2016 “汚れなきマリア修道会”創立200周年 晃華の由来
“晃”はヒカリ、カガヤクなどの意味を持ち、“華”は花を表しています。
したがって、“晃華”とは、“光り輝く花”の意味です。
これをもって、イエス・キリストの母、“聖母マリア”が象徴されています。 校章
学園の校章は大小二つの星で織りなされています。
中央の小さな星はイエス・キリストを、外側の大きな星は聖母マリアを表し、
これによって、“マリアによってイエズスへ”という学園の理想をしめしています。 しかし、この素晴らしい?晃華学園には、こういう事件も起こっていることを忘れることができません:
http://www.kokagakuen.jp 品格ある晃華の制服
中学生は伝統のグレーを基調に、活動しやすいプリーツスカートとダブルのブレザー。
高校生は落ち着いた濃いグレーのシングルブレザーで、ともに品格あるデザインです。
ソックスは中学生が白、高校生が紺色。ネクタイは正装の行事以外は、外しても構いません。 あふれる光と緑の学舎
“自然とゆとりの100年建築”がテーマの晃華の校舎は、
教室をはじめ廊下や生徒ラウンジ・図書情報センターなどすべてが広々とした贅沢な造り。
大きく開けた窓と白木を基調とした室内には光を、心の声に耳を傾ける聖堂には落ち着きを…。
独自のこだわりを実現しています。 カトリックとして、またマリアニストスクールとしての教育理念をこれまで以上に浸透させ、
その教育の真価をよりいっそう発揮していくために、「カトリック的価値観に基づいた総合学習プログラム」を策定しました。
これからの世界が取り組むべき重要課題である5つのテーマを、6年間の授業・行事・生活の中で総合的・体系的に学習。
「高い志と使命感」「人間と自然への深い理解と愛」「グローバルな視野」の3点が深く身についていくように、
有意な取り組みを学園をあげて実施します。 週1時間行われる『宗教』の授業は、キリストの生き方や教えを通じて、
「人間とは何か」「人としてどう生きるべきか」を考える貴重で有意義な時間。
さまざまな話し合いや思考・表現を積み重ね、真に大切なものを見極める心を育み、
カトリック精神に基づいた人間教育の実現をめざしています。 LHRでの福祉学習やボランティア活動をはじめとして、あらゆる授業や行事を通じて、
生徒たちは福祉と奉仕の心を学んでいきます。自ら進んで働きかけることで人が喜び、
自分の心も豊かになることのすばらしさを実体験から体感していきます。 人生の長期間において、ほとんどの人は何らかの形で働かなければなりません。
中には、家族と過ごすよりも仕事場(職場)で過ごす時間の方が長い、という人もいるかも知れません。
したがって、仕事場での生活が充実し、満足できるものであった方が良いことは容易に想像できます。
人生を充実させるためにも、生徒たちが、自分の「キャリア」(職業)を自ら考え、
デザインしていくという姿勢を育むことは、学校教育の使命の一つと言ってもよいでしょう。
その上で、晃華学園では、「キャリア」教育ではなく、「ライフ」教育を謳っています。
なぜならば、状況に応じて、デザインした「キャリア」は変更せざるを得ないことがあるからです。
「カトリック」という言葉は、元々、「普遍的」という意味です。
デザインした「キャリア」は変えざるを得ないことがあっても、カトリックの価値観は変わることがありません。
この価値観が心の根底にあれば、たとえ、どんな状況になっても、どんな「キャリア」を歩むことになっても、
ぶれることのない人生、幸福な人生を歩むことが出来ると、私たちは、考えています。
授業、学校行事、ロングホームルーム、クラブ活動などのあらゆる学園生活によって、
「ライフ」(人生)を通じて大切にすることができる、普遍的な価値観を育むことを大切にしたいという思いから、
晃華学園では、「キャリアガイダンス」ではなく、「ライフガイダンス」という言葉を用いています。 自らの将来を自らの責任で決める力を培えるよう、その土台を固めていきます。
中学時代は人間的成長を軸として、自分の存在を見つめ、役割に目覚めることが重要なプロセス。
学年縦割りの行事や種々の活動をきっかけに、自分の世界が「家庭→クラス→学年→学校」と広がっていく中で、
自身が社会から必要とされている存在であることを自覚させ、自己に肯定感を持てるように導いていきます。
高1からの進路指導で重視しているのは「進路決定基準を考える」こと。
決定基準は、社会的使命感や得意・不得意などさまざまですが、
いかなる選択もその後の努力次第で人生の満足感に繋がることに気づき、自信を持って決定できるようにサポートしています。 ネイティブ教員のめざす英語教育とは英語をできるだけ自然に身につけさせること。
そのために中1ではディズニー映画の歌を歌ったり、ダンスを踊ったり、お芝居をしたり…。
楽しく自然な環境の中で英語を身につけます。
中2でも引き続きさまざまな映画を使ってQ&Aを行ったり、発音練習をするなど、
生の教材でリスニング力をさらに強化。
そして中3では図書情報センターで毎回ジャンルを変えて本を読み、その内容を英語でまとめ、英語で感想を書きます。
生徒はほぼ毎回の授業で英作文を書き、それを添削してもらいますが、
この段階ではとにかく細かい文法よりも「楽しく読んで書く」ことを第一に指導しています。
高校になると社会性のあるトピックや文化・価値観について、リスニングや英語でのプレゼンテーションを実施します。
英語の長編小説を読む授業もあります。高2・3では入試問題演習や英語で自分の考えを表現する訓練、英語での面接練習、
ディクテーションなど、英語を使ったあらゆる場面に対応できる授業を展開。
さまざまな取り組みで、中学1年生で初めて英語に触れてから卒業までの6年間で、
大学入試だけでなく社会に出ても充分通用する本物の英語力を育てる教育を展開しています。 >>16
晃華学園のいう「人間教育の実現」というのは、ずいぶん広いのですね。
人間を否定するようなところまで含まれていますね:
http://www.kokagakuen.jp 凄く良い学校なのに偏差値が急降下中だよね。
大妻より下なんて。 >>22
まあ、ID:8+s5AJ7J0 の書いているような、学校側からの「凄く良い」宣伝文句とは違う現実がいろいろあるということが知られているからだろうね。
宣伝文句をよく読むとわかるけど、いまどきどこの私立中学でもやっているような教育内容で、とくに優位性はないよ。
制服は、大妻なんかとちがってすでに2回もMCしてて伝統がないし、学校名なんかに、ブランド性もないしね。 高校の制服はまあもうこれで固定でしょう
中学の制服は不評なので変わるかも >>24
また、制服変えるんですか (呆
これで変えたら、3回目ですよ。
中学偏差値降下対策ということですか?
小手先の「改革」しかやっていないこと、丸わかりですねw
制服MCに頭を使う時間があったら、大学進学実績がアップするように、もっと教育の中身をちゃんと改革したらどうでしょう。
リベートが欲しい制服業者に言いくるめられているんでしょうか?
大妻だけではなく、.伝統校・名門校の中学は、一度も制服を変えていないのを知ってますよね、もちろん。
これからも、100年経ったって変えないでしょう。制服が、ブランドだからです。
それに、こんな小手先に頭を使う以上に、頭の使い道が沢山あるとわかっているからです。
ex. 雙葉、学習院、東洋英和、東京女学館、桜蔭、お茶の水女子、大妻… ダイヤモンドセレクト、2018年8月号の39ページに、中学Y偏差値の推移が載っている。
1995→2008→2018 と、20年以上の変化が分かる貴重な資料だ。
晃華学園は、59→61→53.
これに対し、吉祥女子と鴎友学園は、仲良く、55→61→61(吉祥)・60(鴎友)だ。
つまり、吉祥女子と鴎友は、23年間常に同じ位置にいて、難関校として同じ層の受験生を争っ
ている。
他方、晃華学園は、23年前には豊島岡に1ポイント低いだけの高偏差値難関校だったが、
10年前に吉祥・鴎友とならび、そしていま偏差値大暴落で、中堅校の地位に落ちぶれた。
ダイヤモンドセレクトでも、偏差値暴落のため、逆に「国立大・総計上理に逆転合格中堅校」
に、光塩などと共に入れられてしまっている。(51ページ)
これは、要するに「お買い得校」と言うことだが、偏差値が近年急落した晃華学園のような場合、
6年前の卒業生の実績で現在の志願者のお買い得・お買い損を語るのに意味が無いのは
いうまでもない。 色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)の告発
色川高志「文句があったらいつでも俺にサリンをかけに来やがれっ!! そんな野郎は俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状)
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224 ■平成29年 公認会計士試験大学別合格者数
http://www.cpa-tomonkai.jp/01concept/08waseda_suii.html
@慶應義塾 157名
A早稲田大 111名
B明治大学 84名
C中央大学 77名
D東京大学 50名
E京都大学 48名
F一橋大学 36名
G立命館大 31名
H神戸大学 29名
H専修大学 29名 >シスター山○、シスター吉○、シスターセシリ○この三人は
>パワハラし放題で、体罰し放題で、心理的にも
>いたいけな小学生を散々苛め抜いてきた。
>こいつらのせいで人生狂わせられた子供はたくさんいて、こいつらのこと
>恨んでいる。自分たちの欲求不満の解消に、多くの子供たちが犠牲になった。
>こいつらは早く地獄で焼かれてほしい。早く市ね。馬鹿シスター。死んで喜ぶやつばかり。
https://www.inter-edu.com/forum/read.php?313,5109097,page=4 >>29
>こいつらのせいで人生狂わせられた子供はたくさん
晃華学園の手で児相送致された伶龍君は、そのたくさんいる子どもの最たるものですね。 9月15日の、小学校説明会に出席された親御さんからエデュ晃華学園小板への報告・・・
>説明会の雰囲気があまりに他校と違いすぎて驚きました。
>受験生と思われるお子さん席の出入りが頻繁で、
>未就園の乳幼児連れも多く、ガヤガヤ騒がしくて、
>所々聞き取れませんでした。
>(色々、驚愕するシーンもありました。)
ふつう、私立小の説明会というのは、どの親も、我が子を合格させたいと必死なので、学校にマークされないよう、
まさかガヤガヤ騒いだり、未就園の幼児を連れて行ったりはしないものですが…
受験生になるかもしれないお子様も、説明会中に出たり入ったり、お行儀の悪い方ばかりなのですね。
もう、説明会は、まともに合格して進学しようという気のない、冷やかし?の親御さんしか来ないのでしょう。
晃華学園小学校が、ここ数年で、ガラリと雰囲気が変わってしまっていることがよくわかります。 エデュのおなじスレッド「【5115960】保護者会や学校行事の雰囲気」です
【5118521】 投稿者: 思い出した! (ID:kbbIu8lIC56) 投稿日時:18年 09月 18日 09:26
遠い学校でしたが、自分たちの世代としてはいい印象で名の残る学校だったかしらと思って説明会に参加しましたら、赤いミッキーマウスのスリッパのお子さんや、
茶髪?!のお母様。シャカシャカ音を出すスーパーの袋で靴を出し入れ。。 なんだか、ザ。お受験ファッションで揃えた自分たちのが、恥ずかしく感じました。
もうその様な学校なんですね。お制服をきてらっしゃるお子さんがご近所にいらっしゃいますけど、親子で歩く雰囲気に凛としたものは感じられませんね。
おっしゃる通りだわ。有名校だった頃のイメージが、崩れていきますわね。
その辺りのレベルの生徒さんは、例えば中学では吉祥女子や、法政の附属などに行かれているのかしらね。時代の流れを感じますわね。 >>32
>その辺りのレベルの生徒さんは、例えば中学では吉祥女子や、法政の附属などに行かれているのかしらね。時代の流れを感じますわね。
そうですね。吉祥女子なんて、古き良き時代は、晃華学園の足下にも及ばない中堅女子校だったのですが。
いまは、晃華学園中は、こういうレベルの晃華小の生徒がエスカレーターで大量に入ってくる学校になりましたからね。
吉祥女子の後塵を拝するようになるのも、無理からぬことです。
それにしても、晃華学園中に外部から入る生徒が、朱に交わって赤くならなければ良いのですが・・・ >29
どれほど年月が経っても、最寄駅を通過すると未だに心臓が苦しくなるのですわ。
彼女らそろそろお呆けになられてるお年頃だろうか
日本管○長様萩○園長様、当時をよくご存知かと思われ以下略
被害者のために勿論毎日祈って下さってるでしょうね。 >シスター山○、シスター吉○、シスターセシリ○この三人は
>パワハラし放題で、体罰し放題で、心理的にも
>いたいけな小学生を散々苛め抜いてきた。
>こいつらのせいで人生狂わせられた子供はたくさんいて、こいつらのこと
>恨んでいる。自分たちの欲求不満の解消に、多くの子供たちが犠牲になった。
>こいつらは早く地獄で焼かれてほしい。早く市ね。馬鹿シスター。死んで喜ぶやつばかり。
全く、その通り!!こいつらは、すぐに死んでほしい。
こいつらの欲求不満の解消の為に多くの小学生が、体罰、拷問により
苛められ苦しめられた。やっと明るみになり、やはり、神はいたのだと思う。 シスター山○、シスター吉○、シスターセシリ○がもし
このスレを見ていたら
自分達は、多くの小学生に恨まれていたということを
再認識して、悔いて、ルルドの泉ですぐに
入水自殺しなさい。お前らが生きてて喜ぶやつらはいない。 >【5134822】 投稿者: 見る人が見ればわかる。 (ID:3Ry/y9XZELQ) 投稿日時:18年 10月 03日 17:04
>多分、皆さん掲示板を見慣れているため(中受するレベルのお母様方は一日一回や二回は掲示板全体や新着はチェック)そこから感じる各学校の作為的な印象操作はほぼ分かってしまっています。
>本当に良い学校もあれば、低迷していても諦めているのか荒れないように一切返信しないようにしている学校さえあります。
>ここは確かに低迷している現在偏差値を無視していて、それ以上に温かいレベルの高い学校?それでいて居眠りすらする子が一人も居ないきちんとした学校アピールをしていましたね。
>普通に大学受験間近の子は毎日睡眠不足で授業中でも休み時間でも寝させてあげている超進学校も中堅以下の高校も多いですよ…なのでこちらのアピールは度を越しているな…と時々見ていて、コメントもしました。
>焦りは分かりますが本当に良い学校で自信があるのなら構える事も大事です。
>また、他校板に突如として現れる晃華の関係者らしき方が他校を貶して晃華に誘導するような意地悪そうなコメントを時々残されてますよね…複数校で幾つか見ましたが1つや2つではありません。都合が悪くなるといつの間にか消えていたりも…。
>
>そうなると、もちろん他校からの仕返しは当然の如くあるのではないでしょうか?
>他校虐めやあらしに近い荒い手法は辞めた方が…と。
>
>今の偏差値帯を学校が認め色々と冷静に考え直す事も大事ですよね。因みに私の上の子の学校板には晃華への誘導はありませんでしたが、見る人が見れば分かります。