県立トップ校     湘南☆、翠嵐☆
準トップ校      厚木☆、柏陽☆
地域トップ校(上位) 川和、小田原、多摩
地域トップ校(中位) 平塚江南△、横浜緑ヶ丘、光陵、横須賀△、希望ヶ丘△、相模原
地域トップ校(下位) 大和、鎌倉、横浜平沼、茅ヶ崎北陵

☆:進学重点校指定、2019から特色検査で共通問題と共通選択問題を使用
△:2019年度入試から特色検査で共通問題と共通選択問題を使用
※あるまで個人の独断と偏見に基づいた分類。地域トップ校の分け方は自
 分でもつっこみどころあるとは思ってる

(入口の偏差値は別問題として)ここ数年の進学実績で評価するなら、次
に重点校指定受けそうなのは川和、小田原、多摩の三校あたりかな

地理的条件を加味するなら、川和と多摩は択一? そしたら川和と小田原
ってことになる?

平塚江南、横須賀、希望ヶ丘が共通問題導入するのは、単に教職員の側が
特色の問題作る負担に耐えられないせいと考えるのが妥当なのか……つっ
ても、実績無視して立地だけ考えるとこの三校を選ぶと地理的にはしっく
り来るんだよね。県西は厚木と江南でカバー、三浦半島は横須賀で、人口
の多い横浜南部にももう一校追加して……みたいな。この三校が共通問題
導入した経緯はどっちなのやら

つーか、茅ヶ崎北陵、横浜平沼あたりまでエントリーしてる事考えたら、
学力向上進学重点校の時みたいにどんどん指定範囲が広がってく可能性も
あるのか……?