・近い。→まあ近い方がいいだろうね。
・安い。→金の話は関係なし。

・(向かない子には)中学受験がない。
→一貫校が結果を出している現実を見ると、大学受験で結果を出す為のメリットとは言えない

・小学時代はゆったりと、学習習慣の形成が出来る。
→公立中学のどの位の割合が学習習慣がついているのだろいか?一貫組の方が学習習慣がついてるからこれはメリットではない。

・高校受験がある。→デメリット

・落ちこぼれにくい。
→レベルが低く、進度が遅いだけ。借金をしてるようなもので高校に入ったらそれを返さなきゃいけない。つまり、一流大学を目指すような上位層にはデメリット。

・上位に入りやすい。
→周囲のレベルが低いだけ。易きに流されやすくなる。デメリットの側面が大きい。

・基礎固めをしやすい。
→レベルが低く、進度が遅いだけ。借金をしてるようなもので高校に入ったらそれを返さなきゃいけない。つまり一流大学を目指すような上位層にはデメリット。

・定期試験が大事になるので、モチベ維持と学力定着しやすい。
→レベル低すぎ。バカには向いてるかもね。

・内申点が、稼げる子には有利。
→そうだろうか?大学受験で結果を出す為のメリットになってる?なってないね。

・内申を意識するので、忘れ物や納期管理の意識が高まる。
→レベル低い連中はガン無視するから関係なし。

・自分のレベルに合った塾に通いやすい。
→意味不明。小学校でも塾はピンからキリでそこから選べば良い。
塾は私立でも通えるからそもそも公立中学に行くメリットとしてあげるには不適切。