伊賀先生と同時代の教育者である澤柳政太郎先生(1917年に成城学園創立)は、「所求第一義」(求むるところ第一義)を生涯の志としていた。

求むるところ第一義。渇きに水を与えるように、25歳までは内発的なものを優先して溌剌と生きるべきなのかもしれない。

>>1
甲陽学院スレは、33で終わった。行き着くところまで行き着いた。完成した。

更なることはここからは得られない。

それに、「真言(言葉)=大方広仏華厳(光)」(インターネット、メール、SNS、5ch等)の図式に囚われているのは、甲陽らしくない。