>>354
>自分のはるか上を行く怪物

怪物の存在は否定せんよ。

怪物で思い出したんだが、高校の時にある同級生が
「やべ!発売日なの忘れてた。ちょっと買ってくる」
と言って戻ってきた時に手にしていたのが
ジャンプかと思いきや、「大学への数学」だった。

こういう人たちにとっては、勉強=エンタメであり
本人には勉強しているという自覚が全くないだけで
我々凡人が言うところの学習量には凄まじいものがある。

一方難関大とはいえ、こういう怪物はほんの一部で
多くは、膨大な演習量を消化しきった末に
勝利を手にした、言わば「受験アスリート」だよ。

結論 学力は学習量に比例する