2017年の旧帝一工医数
 旭丘+菊里=269
 明和+向陽+瑞陵+千種+桜台=301

今までは2群の第一志望が明和と向陽に分散し
          第二志望が瑞陵、千種、桜台に分散していた

瑞陵の難化により、向陽と瑞陵の偏差値が急接近し
もはや向陽は瑞陵を滑り止めに出来ない状況になりつつある

また千種の急凋落が予想されるため
2群の第二志望は瑞陵に1本化される

つまり
明和→瑞陵→向陽→桜台 (千種は中村化)
という県教委が当初想定したとおりの併願パターンがようやく完成する

2群の旧帝一工医数が群を上回っていることから
瑞陵>菊里 は時間の問題と考えるのが妥当