中学時代にそこそこ勉強してきた中高一貫の生徒だと、
全統記述(高1、2)は概ね8割以上というのが東大・京大(非医)・一橋・東工・地方国医現役合格の目安ラインと言える。
旧帝医になると最低8割5分以上で、駿台全国などのハイレベル模試にもきっちり対応してランクを落とさないのが必須。