>>27の論文の要旨

・生まれ月の学業成績への影響は小中高通してあり、最終学歴にも及ぶ
・同学年の最長齢者(4/2生まれ)と最少齢者(4/1生まれ)では平均で偏差値2-3の違いがある
・公立中はどの生まれ月の生徒も均等に在籍しているが、国私立中の生徒の生まれ月は有意に前半生まれが多い
・男子の算数と理科の成績上位生については、生まれ月の影響は見られない