杭の通知表もスキー動画も、あげること自体は全然恥ずかしいことじゃないよね。
子供がハイハイしたり、歩き始めた動画をあげる人がいるのと同じ。

マサト娘のデザイナー志望のデザイン画や、もんちのイラストレーターに目覚めたイラストも、1年生次男のウ冠の漢字をいっぱいに書き詰めたノートも同じ。

この程度で指導方法理論を熱く語れるのが、杭と戦記。
うー母家出したってよ、と同じ村内で書けるのが、うー父。
4科目しか受験科目数ないのに、算国理はこのまま得意科目でいけそう、とあっさり書けるのがたくみ母。

親は選べないんだなと自戒を込めて思う年末。