静かになったと思ったが、相変わらず「学校」に対する知識の豊富さを披露したいようで・・
http://hissi.org/read.php/ojyuken/20180614/bXJpOHVqVnUw.html
それなら塾講師になればいくらでも他人にそういう話ができるのに、と思うんだが。
まあ他人には理解できないが、こういうのが彼にとっては趣味なんだろうね。

小島一朗も犯行前に辻君に出会って語らう機会があれば、凶行は回避されたような気がする。
発達障害不適合者の先輩として、「社会に恨みを持って復讐をなして大花火を上げる」「自分は必要ないから自殺する」といったことが
いかに割に合わずバカげているかということ。
他人には理解されずとも気持ちを共有できずとも、発達障害不適合者なりに人生を楽しむ道があり、それを目指すべきだということ。
辻君の生き様は小島にとってリアリティー、説得力をもって伝わり、彼の軌道修正を可能にしたように思う。

・・・・たまにはこうやって辻君のことを褒めておこう。