聖心学園中等教育学校■天理教禁止
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うちの息子は聖心学園を受験します
天理教のキチガイ禁止 私見ですが、回答させていただきます。
前提として天理教の会長の資質に関しては多様です。
社会での就労経験があり、常識的な判断ができる会長もいます。
一方で、貴殿がおっしゃられる会長のように非常識的な会長がいるのも事実です。
私の皮膚感覚では、天理教に深くコミットする会長ほど話が通用しないです。
反対に、常識的な思考ができる会長は、天理教組織から一定の距離を置いています。
(というか、置かないとやってられないのではないでしょうか) 貴殿を苦しめている会長が、どの系統(大教会)で、どの思想の持ち主かは分かりかねます。
そのため、私のアドバイスが参考になるかは分かりません。
場合によっては厳しいことを言っているかもしれませんが、ご了承ください。 お正月のお節会に参加したことのある政治家と、著名人を利用する天理教の戦略 >>588
天理教に関する苦情・ご相談はこちらにお願いします
天理教被害者の会代表 辻正彦(42)(畝傍高校46期逮捕歴3回 前科一犯 童貞歴42年 稼ぎゼ
ロ 人間のクズ 汚物 池沼 穀潰し キショい 詐病 禁治産者)
住所
〒634-0071 奈良県橿原市山之坊町43−2
電話番号 0744-24-0266
電子メールアドレス
daiyakaisei@gmail.com
daiyakaisei@yahoo.co.jp >>589
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天理教被害者の会代表 辻正彦(42)(畝傍高校46期逮捕歴3回 前科一犯 童貞歴42年 稼ぎゼ
ロ 人間のクズ 汚物 池沼 穀潰し キショい 詐病 禁治産者)
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天理教被害者の会代表 辻正彦(42)(畝傍高校46期逮捕歴3回 前科一犯 童貞歴42年 稼ぎゼ
ロ 人間のクズ 汚物 池沼 穀潰し キショい 詐病 禁治産者)
住所
〒634-0071 奈良県橿原市山之坊町43−2
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天理教被害者の会代表 辻正彦(42)(畝傍高校46期逮捕歴3回 前科一犯 童貞歴42年 稼ぎゼ
ロ 人間のクズ 汚物 池沼 穀潰し キショい 詐病 禁治産者)
住所
〒634-0071 奈良県橿原市山之坊町43−2
電話番号 0744-24-0266
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daiyakaisei@yahoo.co.jp 予告通り、天理教本部で毎年1月5日〜7日に開催される「お節会(おせち)」に
参加したことのある政治家について検討する。
これは、私が天理教のデータを収集しているときに偶然に発見したデータ群である。
もともと、天理教を信仰する政治家や、このお節会に参加した政治家がいることは
知っていた。
しかし天理教週刊新聞である天理時報で毎年発表されているとは知らなかった。
今回は量的データではないが、非常に興味深い公人データであるので引用した。
2004年以降のデータであるが、
発表されていない年があったりもした(理由はわからない)。 政治家が特定の宗教法人にコミットすることは、
政教分離の点でメディアの俎上に挙げられることがある。
昨年末には、あるメディアで公開された天理教と政治家の話もあったようだ。 /:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/彡/´~~~~~~~~ ',ミミ
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〉ト{ <・>、}'^{ < ・> }'!rト
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\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ 私は、個人の信仰心として政治家が宗教法人にコミットすることは信教の自由の観点から
特に問題ないと感じる(近隣国との関係は抜きにして)。
しかし、公僕としてそのお金の扱いは、注意する必要がある。
上記のリンクでは政治家が「お節会」に参加した際に、
天理教本部へのお供えを公費から支出したような記載がある。
記事では、地元の買収として公職選挙法違反ではないかとある。
私はもし公費から天理教への支出をしたのであれば、ちょっとどうかなと疑問が残る。
例えば、物議をかもしている首相や官僚の靖国参拝などでは、肩書きは公人のまま、
玉串料などは私費で支出しているとの報道が多い。
靖国神社は私費で、天理教は公費というのであれば、その違いに疑問が残る。
年明け2週間後に発刊される天理時報からの引用を下記に列挙する。 天理時報4313号2013年(立教176年)
国会議員32人ら 新春の親里に来訪
お節会期間中、衆参両院の国会議員32人をはじめ、各党関係者がおぢばに来訪した(敬省略、総務部渉外広報課把握分)。
【5日】
(衆議院)泉健太、岸本周平、武正公一、田嶋要、馬渕澄夫、山口俊一
(参議院)石井一、大河原雅子、尾立源幸、榛葉賀津也、羽田雄一郎、前川清成、前田武志、松井孝治
【6日】
(衆議院)奥野信亮、川崎二郎、小林茂樹、近藤昭一、桜井宏、田野瀬太道、田村憲久、中谷元、橋本英教、福井照、前原誠司、盛山正仁、山井和則
(参議院)大家敏志、北川イッセイ、福山哲郎
【7日】
(衆議院)重徳和彦、西野弘一 天理時報 2012年(立教175年)
お節会期間中、衆参両院の国会議員40人をはじめ、各党関係者がおぢばに来訪した(敬省略、総務部渉外広報課把握分)。
【5日】
(衆議院)石関貴文、泉健太、稲見哲男、大谷啓、大西孝典、岸本周平、楠田大蔵、小山展弘、阪口直人、高井美穂、滝実、武正公一、辻恵、萩原仁、松岡広隆、馬渕澄夫、森山浩行、吉川政重
(参議院)大河原雅子、尾立源幸、榛葉賀津也、中村哲治、羽田雄一郎、前川清成、前田武志
【6日】
(衆議院)川崎二郎、後藤田正純、高市早苗、竹本直一、田野瀬良太郎、田村憲久、中谷元、福井照、三ツ矢憲生、三原朝彦、山井和則
(参議院)大家敏志、北川イッセイ
【7日】
(衆議院)北神圭
(参議院)松井孝治 天理時報4213号2011年(立教174年)
お節会期間中、衆参両院の国会議員43人をはじめ、各党関係者がおぢばに来訪した(敬省略、総務部渉外広報課把握分)。
【5日】
(衆議院)泉健太、稲見修二、稲見哲男、今井雅人、大島敦、大谷啓、大西健介、
大西孝典、岸本周平、楠田大蔵、小宮山洋子、小山展弘、阪口直人、平智之、
高井美穂、滝実、辻恵、長尾敬、萩原仁、橋本博明、羽田孜、森山浩行、吉川政重、
吉田公一
(参議院)石井一、大河原雅子、尾立源幸、榛葉賀津也、中村哲治、前川清成、
前田武志
【6日】
(衆議院)川崎二郎、熊田篤嗣、高市早苗、田野瀬良太郎、田村憲久、中谷元、
福井照、山口俊一、山本拓
(参議院)北川イッセイ、藤田幸久、松井孝治 天理時報4163号2010年(立教173年)
国会議員37人来訪
お節会期間中、衆参両院の国会議員37人をはじめ、各党関係者がおぢばに来訪した
(敬称略、総務部渉外広報課把握分)
【5日】
(衆議院)石井進登志郎、稲見哲男、大西孝典、加藤学、岸本周平、熊田篤嗣、
小宮山洋子、高井美穂、滝実、辻恵、萩原仁、橋本博明、羽田孜、平岡秀夫、
向山好一、森山浩行、吉川政重
(参議院)大河原雅子、尾立源幸、林久美子、藤田幸久、前川清成、前田武志
【6日】
(衆議院)小原舞、川崎二郎、北神圭朗、後藤田正純、高市早苗、竹本直一、
田野瀬太道、田村憲久、中谷元、前原誠司、山口俊一、山本拓
(参議院)浅野勝人、北川イッセイ 天理時報4112号2009年(立教172年)
参議院議員おさづけの理拝戴 中川雅治さん
参議院議員の中川雅治さん(61歳・東右京分教会所属・東京都世田谷区)が
昨年12月20日、おさづけの理を拝戴した。
中川さんは昭和44年に大蔵省(当時)入省。
その後、国税庁調査査察部長や環境省事務次官などの役職を歴任し
平成16年の参議院議員選挙で初当選。
これを機に、知人の紹介で別席を運び始めた。
晴れてようぼくとなった中川さんは
「現在、主に環境問題に取り組んでいる。
2日の生活の中で火水風の御守護に感謝し、互いにたすけ合い、
陽気づらしへ向かって成人していくこ姿が、環境問題解決の決め手になるのでは」
と話した。 天理時報4061号2008年(立教171年)
国会議員も多数来訪
衆参両院の国会議員41人をはじめ各党関係者が、お節会でにぎわう親里を訪れた
(敬称略、渉外広報課把握分)。
【5日】
(衆議院)大島敦、小宮山洋子、仙谷由人、武正公一、田島一成、羽田孜、
細野豪志、馬渕澄夫
(参議院)大河原雅子、大家耕平、尾立源幸、榛葉賀津也、高橋千秋、中村哲治、
長浜博行、白眞勲、羽田雄一郎、林久美子、藤田幸久、前川清成、前田武志
【6日】
(衆議院)泉健太、岡本芳郎、奥野信亮、鎌田忠兵衞、川崎二郎、北神圭朗、
木村隆秀、後藤田正純、木挽司、関芳弘、高市早苗、田村憲久、福井照、前原誠司、
三ツ矢憲生、盛山正仁、山井和則、山本拓
(参議院)北川イッセイ、松井孝治 現在、橋本市長の発言により人権について注目されている。
誰のための人権なのか、政治も国民も迷走しつつある。
彼が主張する「建前を言っていても仕方がない」という問題提起は、
都合の悪いことを抑圧してきた政治家の思惑や、国民感情をあぶりだしている。
しかし納めどころがない中での、あぶり出しは関係者の二次被害や、
さらなる抑圧を強化してしまう可能性があることを私は危惧している。 私はかねてより、人権を大きなテーマとしている。
天理教に当てはめるならば天理教の金科玉条である「陽気ぐらし」は人権を十分に
包含していると考える。
臨床社会学の一つの見方として、
人権で傷ついた人間は人権で救済しなくてはいけないという考え方がある。
人権の軽視によって、心の病を発症させられている人間は少なくない。
人間関係での傷つきや劣悪な環境が当てはまる。
どんな精神療法だろうと、カウンセリングだろうと、
人権で傷ついた人へのケアは話を聞くよりも、人権の確保が前提となる。
一人の人間としての尊厳の回復である。その中で、天理教の「陽気ぐらし」や
「おたすけ」という概念は、人権という意味でも同等以上の言葉であるはずである。 一方で、私は天理教人の人権意識は低いと思う。
理や徳などといった抽象的な概念は強者に都合よく信者を支配しコントロールするために
利用される。
また構成員の社会保障を設けず、宗教法人という聖域であぐらをかいて信者や若者の
無年金を見て見ぬふりをしている。
「一生懸命伏せ込めば、神様がなんとかしてくれる」という暴力的な言葉とともに。 これらのことは天理教本部と天理教教会は利用しており共犯関係にある。
修行という建前で、卒業したての若者を「青年」という無保険・無年金の労働力として
搾取する。
賃金は「お与え」という建前で月に2万から3万という驚くべき低い金額しか渡さない。
その「青年」は未成年の学生時代に権力者である理の親の許諾の印鑑によって
奨学生として契約させられる。
奨学金を扱う財団法人天理教一れつ会は、
数年前に卒業後の天理教での労働を強制性システムから奨学金の返済可能へと
システムを変更した。
しかし理の親という権力者の許諾は変わらないために卒業後に天理教での労働に
従事せねばならない。
そこには若者の主体性をカモフラージュして契約や信仰的脅迫で、
逃げ道を奪っているといっても過言ではない。
そこから脱走することは信仰的未熟者(家族に迷惑をかける)になるため、
一定の強制力が生じている。 日本は以前からアメリカ国務省から人身売買(取引)の指摘を受けている。
そのため2005年に刑法で人身売買罪が設けられることになった。
主に性産業における女性が理不尽な借金を背負わされて、風俗店で働かせられるが、
一向に借金は減らないという昼ドラマのようなことが現在の日本で実際にあるということ
である。
同じような構造が天理教の内部でも展開されている。 _,,.. -──-- 、..,__ .「ト、
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<へ_r'_7-─'ー-へ.,__7-、.,___| |:::::::/::ンヽ| |
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':, Y,」>-、,__/::::ノ::::::::::::::::::/ Y::::::::::::::ヽ、!」
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` ̄^'ー-/二7i /___,rニ7--'´
`''ー‐' 先日もある教会の会長夫人と話をした。
ある教会の若者二人が、結婚の結納を済ませた。
新郎と新婦は別々の系統の教会であった。
結納まで済ませたときに、なんと結婚が急に破断になった。
それは彼らの理の親である大教会の会長が、ストップをかけたのだそうだ。
その理由は「新婦は新郎が所属する河○町には不適当」という理不尽な理由だった
そうである。
この河○町は天理教内では原理主義的で「厳しい」と評価のある系統であり、
ここの大教会長は信者が容易に話しかけることができないほどの「神のような存在」と
評されている。
新郎側の大教会長か新婦側の大教会長のどちらが「不適当」と判断したのかは
わからないが、理の親と偉ぶるのであれば、子の主体性と幸せを尊重すべきであろう。
少なくとも結納を済ませた若者の未来を閉ざすなど人権を軽視しているのも甚だしい。
何様のつもりだろうか。
そんなに大教会長という方は偉いのか。
きっと大教会長たちは「この若者の将来を思って」というだろうが、
そんなことは現代社会では通用しない。 以前、私は障害者の結婚について、ある家庭の救済を求めたことがある。
新郎側の父親が新婦が障害者であることを理由に結婚を破談にしようとしたからである。
父親以外の親族は結婚に賛成であった。
父親の言い分は「障害者だから、ゆくゆくは本人たちが苦労するだけ」という
訳の分からない理由で反対した。
私は原理主義ではないので、
父親としての責任感と子供を思う気持ちを一定程度理解はする。
しかし、よくよく話を聞くと、そこにあるのは障害者を受け入れる責任回避と
見栄しかなかった。
到底、愛し合う若者二人のことを真剣に考えているとは到底思えなかった。 辻君も自らの境遇を恥じているのならば、いつまでも資産家の親御さんのスネをかじり続けるのをやめて、
「これ以上お父さんやお母さんに迷惑はかけられないから、家を出ていく。なあに、釜ヶ崎あたりで日雇いでも何でもしてなんとか生きていくさ。」
くらい言えばいいのに。 >>677
以前、辻君にその忠告をした者ですが、全くの無駄でした。
相変わらず、そういう趣旨の話が出ると、「自分以下の弱者」として”菱川氏の息子さん”とやらを引き合いに出すばかり。
菱川氏の息子さんとやらがどういう方なのか存じませんが、彼にとっては実に都合のいい存在なのでしょうね。
自らの境遇について、先日話に出た30歳発達障害者のように、「こんなふうになったのは親のせいだ、親が責任とって面倒見ろ!」と居直っているのかどうかは何とも言えません。
ただ、彼がこれまでの挫折・失敗・屈辱にまみれた人生の経緯の要因について、主には「運が悪かったからだ」と捉えて自らを洗脳・納得させていることは間違いないでしょう。
すなわち、生まれつきの発達障害だからそんな子に産んだ親が悪い・・・
2度の刑事事件についても、自らの特殊性に配慮せず追い詰めて暴走させた菱川が悪い・・・
S製油退職についても、菱川のせいで精神病にさせられたから働けなくなったからで、それがなければ普通に働けた、
俺は”被害者”なのだから休職手当も当然の人権行使だ・・・そういう捉え方でしょう。
自らを洗脳して(つまりモルヒネ状態にして)苦悩から逃れたい気持ちは分からないでもないし、
内面の有り様くらいは当人の自由ですからとやかくは言いませんが、
最後の結果でもって精算するのは自分以外にはありえないんだよ・・・という普遍の真理だけは忘れてはなりません。 青年さんは運転手
前回、何人かの方がコメントを残してくれた。
私の意見の足りないところを補足・修正してもらっている。感謝したい。
一方で天理教独特の用語が私には分かりません。
各系統に世話役の先生を付ける“世話人”は知っているのですが、
“修理人”とは何でしょうか。
また修理人に対するお礼などの相場も教えていただけると幸いです。
修理人とは、以前に私が聞いた各教会が変なこと(異端)をしていないか、
公安のような監視役のことでしょうか。
先生へのお礼について、
私が天理教人から聞いた中では各教会にくる先生にはお礼とお車代(交通費)が
必要と言っていました。
お車代は大教会の車で来ても実費プラス1万円くらい渡すと聞いたことがあります。
もしよかったらメールでもいいので誰か教えてください。 先週末に、昔一緒に働いた同僚と話をした。
一緒に働かなくなってからは、年賀状の形式的やりとり以外はまったく疎遠に
なっていた。今回突然連絡をもらい驚いた。
なんと病気になり仕事を辞めてしまったようだ。
病気は大病ではなく、治療と休養で回復しつつあるようだ。
仕事を辞める必要などなかったが、
”区切りをつけたい”ということで退職してしまった。
そして彼が次にやろうとしていることは出家である。
そのために今は関西地方の山間部の由緒ある寺で修行をしているようだ。 どんな生活かというと、食事は精進料理で夜は早く寝て、朝日よりも早く起床する。
食事、動作、作務、禅すべてに決められた作法や型がある。最
初は、決められた型を覚えるのに必死だった。
やっと型を覚えたら、次に待っていたのは徹底的に自分と向き合うことである。
これが以外に難しいということである。
作法というのは無になる空間のための儀式(スイッチ)に過ぎない。
本質は、型にあるのではなく、型の中にあると言っていた。
師匠は、ただ何も言わずに型の遂行だけを毎日繰り返すのみ。
解脱や、悟りといった境地なんて想像もできないほど遠く、
現在の自分がいかに雑念に捕らわれているかが悔しいほど身に染みていると
言っていた。
ただ、その雑念のおかげで私に連絡しようと思ってくれたことには感謝した。
ゆっくり話す時間がなく、彼の成長を期待して頑張れよーといって別れた。
雑念に塗れている私には到底無理だと、尊敬の念をこめて思う。 天理教では修行的立場に当たるのは住み込みの青年さんと言われる立場の方が
近いのではないかと思う。
しかし天理教における修行的な要素は何かと考えると、
それは自己を鍛錬するという要素が乏しいと言わざるを得ないのではないかと思う。
私が天理教の青年さんの実態を知らないだけかもしれないから偉そうなことは
言えない。
青年さんOBや、現在も青年さんをやっている若者を10人ほどは知っている
つもりだが、その生活を聞いてきた中では、天理教の青年さんというものは、
いわゆる、先生(理の親)と言われる人の「便利屋さん」でしかないのではなかろうか。 ____
/ \
/ ⌒ ⌒ \ 何言ってんだこの糞ジジイ
/ (●) (●) \
| 、" ゙)(__人__)" ) ___________
\ 。` ⌒゚:j´ ,/ j゙~~| | | |
__/ \ |__| | | |
| | / , \n|| | | |
| | / / r. ( こ) | | |
| | | ⌒ ーnnn |\ (⊆ソ .|_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_ 青年さんの日々の用務の中にはおつとめの練習や布教という宗教行為もあるようだが、
それらには明確な外在的目的があり、
徹底的に自己と向き合うという誰にも邪魔されずに行わなければいけない内的成長を
目指した過程が志向されているとは思えない。
そこにあるのは、先生の意向(人間思案)が優先される小間使いでしかないのでは
なかろうか。
私は青年さんに指示をする先生たちを見て「この青年を立派に育てるんだ」という
気概や教育的配慮は感じたことがない。
そういった建前があったとしても言動からは到底垣間見れない。
少なくとも外で見ている私にはそう見える。もちろん反論もあろう。
しかし、その反論が「雑用係だろうが、便利屋だろうが、
人に言われたことを喜んで素直に通ることが大切なのだ」という域を出なければ
反論にならない。
なぜそれが反論にならないかというと、それは弱者の言葉ではないからである。 百歩譲って、教祖がそのようなことを言っていたとしても、
それは強者の我を通すものではなく、
弱者の自発的意思に基づくものであるべきでろう。
そうでないと陽気ぐらしの筋が通らない。
その意味で、私は自らすすんで青年さんを志すものを否定はしない。
しかし契約や権力で縛られた若者が、やらされている側面を看過しない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています