ちなみに直近の2013年の総計は145億円である。
下のグラフを見ればわかるように、1985年の教祖100年祭前年以降は、
ほぼ下降の一途をたどっている。
年祭というのは主に1月に行われるため、年祭の前年に最高金額を記録すると思われる。
そのため下記グラフでも10年ごとの年祭の前年だけ、
一時的に上昇していることがわかる。
多少の増減はあるものの、110年祭以降は120億円前後、
120年祭以降は115億円前後で推移していることがわかる。