両親に私の「命の泣き声」のホームページを印刷して送りました。
別に両親にどう思ってもらっても結構なのです。

両親が悩み、苦しんでも。
もしかしたら怒っても。
悲しんでも。
言い訳を言い出しても。
理解できないほどに洗脳されていても。

私にとってはあの受け止め方しかできません。
あれが正真正銘、本音です。

それを本人たちに明らかにすることが優しさかなと思いました。
気を使って隠すということは「本当の優しさ」ではないと思ったのです。