「天理教社会学研究所」さんは”一般社会”の視点から見ると「極めて中立的な立場」を取っておられます。
しかし、”天理教組織に洗脳されている「右翼」の信者”からしたら「左翼」にしか見えないのです。

「命の泣き声」は「右翼」から必死で「左翼」に行く過程のストーリーです。
”一般社会”の視点でいうと、ただ単に「中立的な立場」に向かうストーリーです。
つまり「天理教に支配された子供」が「普通の大人、普通の社会人」になる道のりを追っているだけです。