>>374
まあ、そんな情けない長男を大甘に飼育し続けてやっている親御さんにも責任の一端はありますがね。
彼が離れに籠城しているときに、親御さんと、親戚筋の重鎮の方とで、こんな感じの会話は交わされているのでは?
「正彦まだ引きこもらしてるんか?」
「・・・情けないけど、ああしかなさそうなんや」
「叩き出したらええやないか、、今は引きこもりを収容して叩き直してくれる施設も結構あるんやろ??」
「いや、あかん。正彦は怒ったら何しでかすか分からん奴や。ワシら親にも牙剥くか分からん。
・・・てことで結局ナァナァで、わがまま放題にさすしかなくて・・・もうアイツは42歳なんか・・・
もうどうにもならんで、親戚の皆に申し訳無くてなぁ・・・・」