「信仰していないからだ」と罵られたのは。
原因不明の不治の難病を発症し。
歩くことも困難になってしまった。
末端の事情教会の会長さんです。
家に来て、罵ったのは。
上級の現会長でした。
前上級会長、自身の親とさほど歳の変わらない。
自身よりも長く天理教に務めてきた人に対して。
発した言葉です。
生まれつき眼が悪く、車も運転出来ないが為に。
昔から電車を乗り継いで、駅から歩く時も。
近くの部内会長に、その都度頭を下げて。
車に同乗をお願いして。
上級に足を運び続けてきた。
本部にも大教会へも足を運び続けてきた。
上級に迷惑かけないようにと。
信者がいなくなった状態でも、少ない年金から。
上級へお供えも続けてきました。
教会、家族との問題も、長年毎日辛抱を続け。
会長さんの精一杯で、信仰し続け。
天理教組織にも、務めてきました。