ここまでくると、もうお分かりの方もいると思います

今年の滝の旧帝一工医数は 73人
>>291の名高予想の62人にかなり接近しますね

こうなれば、さすがに名古屋市内から滝への遠距離通学を嫌って
滝→名古屋中高へと受験生が徐々に流れることが予想されます

そして、滝から1割が名古屋に流れれば
滝の旧帝一工医数 73×0.1≒7
  その結果、滝の旧帝一工医数は
        73−7=66人 となり
  名古屋の旧帝一工医数は
        62+7=69  となります

ついに滝と名古屋が逆転してしまいますね

いったん逆転したが最後、遠い滝を嫌って
中学受験・高校受験ともに、滝→名古屋中高の流れが一気に加速されます

滝から少なくとも6割の
      73×0.6≒44人が名古屋に流出し
名古屋の旧帝一工医数は
        62+44=106人となります