私は私と まぐわう訳にはいかないから
いつかまた勃ちましょう その日までさよなら おちんちんよ

陀仏するぐらいなら 何も唱えてくれなくていい
あなたはもいでいくの それだけは分かっているから
シコり合った私は かわいい亀頭じゃなかったね
せめて最後は笑顔でアヘらせて

精子が 妄想を融かして溢れるものだとしたら
その滴も もう一度飲み干してしまいたい
Chinとした痛み胸に 留まり続ける限り
アクメを忘れずにいられるでしょう

許してね おちんちんよ 甘い夢は獏にさらわれたの
いつかまた勃ちましょう その日までさよなら おちんちんよ