>>744
辻君にとって、天理教や菱川氏の存在は欠かすことのできないものであるどころか、
実は極めてありがたいものであったに違いありません。

本来ならば「社会不適合の全責任は自身にある」という当たり前の事実を全面的に受け入れて生きねばならないところですが、
そこへ現実から心理的に逃避するための「被害者物語」「仮想敵」を捏造するにふさわしい存在が現れてくれた。
だから辻君はそれをよりどころに、この12年もの間、ひたすら現実逃避に浸ってこれたのです。

もちろんこれは辻君の脳内での話であり、他人からみれば以下のとおりで100%違いありません。
「全て自分が悪い」