そして、この時代の波に曝されるのは天理教も同様であろう。
天理教は良心的な組織であり何も隠してるつもりはないと信じたい。
しかし「大教会長に進路を変えさせられた」「お供えは心定めというノルマ制である」
「天理時報の購読数が減少しており本部勤務者は一人一部の購入を勧められている」
といった情報が証拠とともに私の元に多く送られてくる。
ICレコーダーでとった録音データを送ってこられる方までいる。
それらを公開するつもりはないが、私が発信していることがガセネタであるかどうかは、
読者の判断に委ねたい。
今後天理教に関わる人間が、天理教を発展するために団結するのか、
天理教を変革するために団結するのか、私にはわからない。