前置きは長くなりましたが、私が感じたことは、
天理教の信者は激減してしまったということです。
天理教教会本部はこの現実をどのように把握しているのでしょう。
はたして「天理教の再生」は、はたして可能なのか?
という思いを抱かずにはおられない元旦の1日でした。