添田さんが特進を独立させる形で高野山大学附属高等学校を開校。通信制も併置してこちらを主な収入源にする。
目的が有り大学に行く気のある人は高野山大学附属高校通信制、通学しないで自己探求などの人は高野山高校通信制という形に。
運動部は全寮制で通信制在籍者のみにする。野球部はクラーク記念国際高校野球部みたいにして日本一野球に専念できる高校野球部にして甲子園を目指す。
高野山大学附属高校の運動部は高野山大学の施設を使い、しかも全日制高校よりも多くの練習時間を取れるのだから強くなって当然。
サンデー毎日などの大学受験合格実績では、全日制も通信制も混同して合格者数が出されるだろうから、実際は通信制で高校に通わずに名門大学に合格したのに高野山本校特進から合格したかのようになる。