相対評価の時代
附属中(横浜・鎌倉)生は優秀なのに
内申が実力を反映していない
という口実で
高校側が内申を不正に改竄し
満点にして附属生を県立トップ校に
合格させていたことは一時期大問題になった

ところが絶対評価になって、
附属生が優秀でもなんでもないことが
明らかとなってしまった

では内申が悪い附属生を
どうやってトップ校に合格させたらいいか?

そこから導かれる答えは一つしかない
入試である

内申が低いのに合格する者がもしいるとしたら
それは誰か?

それ以外の一般の者がチャレンジして
合格する余地が果たしてあるかどうか

受験生はよく考えてみて欲しい


男はフェアに内申100パー
女も真っ直ぐ内申100パー