そして私自身も最近、教団に対して疑問や不快を持つことに対する罪悪感および
マインドコントロールも多少和らぎ、私のスタンスは、
もはや現教団組織には期待も協力もせず、自分の日常生活で教祖の教えを精一杯実践し、
世の人々のために
よき影響力をなるべく残せるように努力していくことだと思っております。