しかし、正論を両親に読ませたところ、やや最近は、
教祖の純粋に素晴らしい教えの実践と、
一部既得権益を固持したい権力者(理の親たち)が間違ったコントロールをしてきた
という事実を分けて考えてくれるようになってきました。
(たとえば、純粋な真心のお供えVS暗黙の強制のお供え要求)人を
コントロールするために俺の言うことを聞け→理を立てろ、こんな教理はない等)