>>609
特色検査の問題は各高校違うし、内申、共通問題、特色検査の比率も違う。
どこを受けても受かるような学力がある生徒は行きたい高校を選べばいいし、絶対に行きたいと熱望する高校があるならば、今の時点ではその志望校を第一志望で受験勉強し続けることが大切だが、
1月の時点では自分の適性や模試の結果をよく分析して、受験校を選んでください。
入試の選考基準 第1次選考の比率(内申:学力検査:面接:特色検査)
横浜翠嵐 =2:6:2:2
湘南   =3:5:2:1
柏陽   =3:4:2:2
川和   =4:4:2:なし
横浜緑ケ丘=3:5:2:2
厚木   =3:5:2:2
サイエンス=3:5:2:2(学力検査は数、理×2 内申は英数理×2の重点化あり)

翠嵐は特色検査の平均点が約40点と低いので、特色検査で高得点とれるタイプが有利。
生徒によっていろんな能力や個性があるので、それぞれに合った高校を選んでください。