今回、何人かの方が引っかかったであろう「視点」は「信仰者の”良心”への期待」という
タイトルである。私も送られたコピーを一読した。
今回の視点は「信教の自由」について書かれており、
非常に興味深いタイトルだが、内容は非常に危険な思想である。