受給者は高齢の教会長?
以下私の勝手な推測にすぎません。
現在、天理教の教会の半分から3分の2は、事情教会、あるいは、
それに近い教会活動が行われていない教会ではないかと思います。
教会長はいるけれど、祭典日に来るのは、
お供えを取りに来る上級会長だけというところです。
そのような教会の会長は、高齢者が付いている。
教会建物は、法人になっていたり、借家だったり、個人名義でも、ぼろ屋だったり。
そのような人は、年金も少なく、生活保護を受けるしかないと思われます。保護費の中からお供えをしていることもあるかもしれません。