当の天理教の次期リーダーは不透明なままである。
現時点でこのブログに集まった情報(不確実)を統合すると、
昨年真柱の甥が次期真柱に選定され養子として迎え入れられたようである。
北朝鮮と同じく、これから何年もかけて子会社である天理教道友社(出版社)は
その存在を小出しに報道して信者に認知させていくのだろうと思う。