さて、私の考えを総決算した後の「父へ」「母へ」宛てた手紙を読んでいただきました。

しかし、時間を置き自分の今置かれている状況を考えたときに両親に対して少し釘を刺しておかないといけないような気がしてきました。

私は「重度のうつ病」から「寛解」に向かっています。

それは、なぜでしょうか。

両親が自分たちの問題に目を向けすぎるあまり、息子である私の状況を加味してくれているのかが心配になってきたのです。

それを追記として送りました。