それに南女の凋落は、南山小の新設からすでに始まっていて、
志願者数も大激減(最盛期の2/3近くにまで落ち込んだ)

今年は、南女(南男も)の実質的な中学募集定員が減った最初の学年が卒業したが、
南女の定員減、南女の志願者大幅減により、
従来の南女進学者の一部はすでに菊里へ流入したとみられる。
(名大や早慶など現役合格者数から見て)