京大の山中教授のノーベル賞はもちろん、大津いじめ自殺の加害者一家(小網が京大医学部卒の父親と膳所高校卒の姉持ち、束麻呂も膳所高校や京大医学部に行けそうな秀才)にも
劣等感丸出しにして見せた偏差値50のiPS虚偽でお馴染みの奈良・西の京高校(関関同立進学も、関学にも行けずに関大に辛うじて数人入るだけ)在学の分際で女子高生社長の
椎木里佳(その後、慶応大に進学)に肖ってアメブロで「高校生起業家」とか言うてカッコつける奥田峻史はせいぜい関大どまりで人生終えてろ。

で、大津いじめ自殺の加害者一家(束麻呂の父親は奥田と同じ奈良県出身)や神戸・滝川高校いじめ自殺の加害者(当時偏差値70近かった進学校から関西私大トップの立命館に進学)にも
事業をボロカスのコテンパンに潰されて跪いて泣きじゃくってろ。