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部分を取り出せばそのような議論もありうるとは思うが、組織論・グループ
ダイナミクスの視点に立てば、すそ野の広がりがあってこそ頂上が高くなる
ものだろう。ただし、学年担任団の特徴や入学時の倍率等の動きによって特
異な結果が出ることもあるので、2015の札東など、丁寧に考察する必要は
あるだろう。