まあ、ぶっちゃけ
可愛い嫁さんと一緒になると
ラ・サールなんてどうでも良く
なるんだけど。
それでも心の片隅に青春時代の
苦しかった思い出が鹿児島には
ある。
非常に懐かしく感じる時がある。
それはそうとラ・サール生は
最後の踏ん張り、頑張って欲しい!