>>300
自分自身が栄光にいた時も、「こいつには(頭脳の面で)かなわない/追い付けないや…」と
心から思えた同期が、いくらでもいたなぁ…

ただ、だからと言って蹴落とそう…とは決してならず、「他者は他者・自分は自分」と思って
「いいな」と思う部分は受け入れ、自分なりの糧や目標にした…と言う感じではあった>自分
最終的には理想まで達することができなくても(師匠は東大出の医者になったレベル)、
結果としてそれなりの「道」を歩んでいた…ようには思う

ただ、在学時の悔しさ(>>296,298)が時にフラッシュバックすることは、今でもあるなぁ…
言うなれば、他の期とかでは「イージーモード・普通モード」な部活が、
自分の期だけ「無理ゲーモード」で、1つ下でもあっさり「イージーモード」に戻ってたんで、
先輩も後輩も決して悪い訳ではなく(いい方々ばかりではあった)
もはや運(運命)にしか文句を言えないって状況だったこともあり、
自分にとってはそれぐらい「極めて悔しい」訳だったんだけど…