神の恩、人の恩を知れとは素晴らし教えですね。
又宗教活動にお金が必要な事も当然ですね。けれども教会間でも
上納金に無理な心が掛かっているとしたらイカガナものでしょうか?
ましてそれが心のキリナシ普請を誤用した城壁普請の為の
無理なノルマだったとしたら、
それが当事者達の魂の上に神が幸を運んでくるとは思えませんね。
本部は、神の恩を教えるなら、神の恩を教えられるだけの神格者に近づく事が、
親里地場の責任でしょ。
人の恩を知る教えならば、教会を支えてくれた信者さん達の恩を感じ、
これまでの本部の運営を支えてくれた地方教会長達の恩も感じなさい。