年祭毎か、数年毎にどの教会の下に付くかという、教会長の主体性に任せた、
教会所属替え制度を設ければ、へんな束縛から解放され、
全体としての活性化が計れると思いますね。
今は、止めるか続けるかの二択だが、所属替えOKなら、
自身で選んだ上級なんだから不足心も少なくて済むだろうし、
詰所付大教会に直接所属もできるのだから、余計な時間も経費も掛からんだろう。 
当然、強圧的な会長は淘汰されるだろうし。
内職したければ単立教会になるのも容易だし、
多系統の尊敬できる会長さんの下にも付けるし、
地の理を考えた上級を選べるのもいい。

とにかく本部は先々の教会長の主体性を担保しないと、
束縛ばっかりじゃ後継者が誰もいなくなっちゃうよ。