現在の近江兄弟社の高校のほうの偏差値
(プロミネント) 河瀬高校と同じかやや下
(グローバル) 50を切る
(アバンダント) 45を切る
高校のほうの偏差値が弱くなっている、内部生で実績かせぐ

一昔前の近江兄弟社高校
英語科と理数科と国英科の三つ設置されていて、
入学試験の段階から三つに分けていた、高校一年次から進路絞った科目を習う。
当時の偏差値は50〜57程度あった、内部生も高く四年制大学進学者が殆どだった。
八日市高校よりは受験対策が早かった。

当時の受験日程は、
1月25日 滋賀の私立受験日 比叡山や近江兄弟社など
1月30日 和歌山、奈良の私立受験日 初芝橋本や正強(今は改名された)など
2月15日 大阪の私立受験日だった、浪速高校もこの日
2月19日ごろ 大阪の1、5次私立受験日
2月24日 大阪府立高校の理数科や国際科など 
3月16日 大阪府立高校の普通科 → 19日発表 こういう流れだったはず。
大阪の私立と他県の私立が日程かぶらないので、他県の私立も受験可能だった。