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難関の医学部受験、最短最速で「合格する子ども」たちの凄すぎるテク
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/70608?page=3

> 医学部合格者を多数輩出する、大都市圏を中心とする進学校の生徒たちは、高校1年の3学期までには、センター試験レベル(受験基礎レベル)の勉強を完成させてしまう。
> 完成と言っても、英数国などの基幹となる教科の高校履修範囲の学習を終わらせるだけではない。高校1年の終わりには、すでにセンター試験レベルで8割を得点できるようになっている、という意味での完成なのだ。
> その後は、高校2年間の「受験勉強期間」を過ごすだけだ。
> つまり、医学部に現役で受かるスーパー・エリートたちは、丸2年間の受験勉強で医学部入試対策を行なっている。これでは、ふつうの受験生がふつうの勉強をしていても、絶対にかなうはずがない。
> 彼らは、現役高校生なのに2浪生と同じだけの勉強をしているのだから。


北野高校もそうだけど、公立高校から京大・阪大などの国公立大医学部行くのが厳しいのはこういう事情がある

灘、東大寺などの国公立大医学部実績上位常連組は
高校1年で高校3年間のカリキュラムを終えているってこと