仰るように、関わりを持たなくするのがベストです。信仰は一人でも出来ます。
組織に入ると面倒なノルマや、各種行事に駆り出され、自由を奪われ、
自分を生きることが出来なくなります。
つまり、犠牲を払う場面が多々生じてくるということです。
この教団は人助けを標榜しますが、自分の経験では、個人の心に寄り添うのではなく、
上意下達で上が定めた活動方針に強制的に従わせようとします。
右向け右で、個人が疑問や反対意見を言おうものなら、異端児のごとき目でみてきます。
北朝鮮の世界です。
彼が教会の息子さんなどでなく、一般の自由な立場の方なら
「一身上の都合により、これにてやめさせていただきます。」
と一筆手紙をしたためて、一線を引くのがよろしいです。
内容証明の手紙にすればよりいいです。先方もはっとするはず。
面談ではなかなか押し問答になって引き下がらないですよ。
憲法で保障されているのですから、やめるのは一方通行で良いのです。
お二人で静かに神を見つめているほうがはるかに平和です。