0430実名攻撃大好きKITTY
2018/08/29(水) 19:12:20.91ID:rTkdZLCq0東工大が軽量の私立専願型入試になって以降の
この数年で状況は大きく変わり、下位からの合格が東工大で増えたよ
国公立トップ級の高校(学附・浦和・宇都宮・高崎・日比谷など)は東工大を大きく減らし
逆に軽量化した東工大合格が増えたのは、サイフロ・城北とか偏差値表の下の高校が多い
理系上位は東大国医を目指して満遍なくやるから、センター無視の東工大は減らしてる
都立日比谷 一橋25>東工10
県立浦和
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ojyuken/1522625229/29-30
都立一番手高への大学合格者集中率(二番手・三番手との比)
http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/joke/1449279085/164
合格大学 一番手高計 二番手高計 三番手高計 (二番手+三番手) 一番手÷(二番手+三番手)×100(%)
東大 110 3 2 5 2200
お茶 30 1 1 2 1500
一橋 76 8 0 8 950
京大 36 3 1 4 900
東工 74 10 7 17 435
東京一工のうちで、東工だけが都立の二・三番手など下位の層からの合格が多い
それに
例えば私立青稜で年に6名も合格とか、東・京・一じゃまず考えにくいし
軽量の東工入試の科目限定なら、私立専願の多い下位校でも何とかし易いようだ
(逆に、都立で下位の女子ほど私立専願志向が強まり、お茶女大には困難)