>>667
一期生をMAX年々減少傾向にあった国公立も今年は過去最低、東京一工一般国立医学科も壊滅的、6年一貫がたった80人しかいない生徒達の成果に結びつかない。
合わせて受験倍率は100人近く流出し、ほぼ全入近くまで大激減した。

まさしく秀峰は6年かけて実績を落としていること問題である。詳細はこの掲示板でも何度も出ているから省略するが、中下位の生徒、全体の上位大学実績は切り捨て広告塔のトップ層の実績アップを目指してきた秀峰だが、一貫となった県立に優秀層が流出、一貫生世代が受験を迎えると同時に秀峰は実績が大暴落をはじめた。

ここ1-2年ほどトップ層限定で実績を伸ばしたが、公立一貫に優秀層が流れた以降の世代の難関実績は低下するのは必然だろう。そんな環境変化のなか問題は相変わらず中下位の生徒達は切り捨てられ国立は過去最低の10人台、過去最低を更新した。来年以降も中下位の生徒は同じ傾向だろうし、優秀層が減っている秀峰は今までと同じやり方では今後も実績は回復しない事は明らかである。
そんなタイミングでここ数年好調だった受験者数が大激減した。詳細は省くが、優秀層が公立一貫に流出済の在校生以上に今後の世代は優秀層が減少してるだろう。

一学年80人ばかりの生徒全体の底上げを蔑ろにした事を猛省し指導内容の修正と同時に受験者数の回復が必要であるが、
まさしく今年が正念場だろう。
賢い中受家庭は選別しています。
頑張ってください。